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コロナワクチン失敗の本質 最新版 宝島SUGOI文庫
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コロナワクチン失敗の本質 最新版 宝島SUGOI文庫

宮沢孝幸(著者), 鳥集徹(著者)

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コロナワクチン失敗の本質 最新版 宝島SUGOI文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2024/02/06
JAN 9784299052506

コロナワクチン失敗の本質 最新版

¥880

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2025/03/15

私の分類上、星★1つにしていますが、内容が悪かったわけではありません。 ほんの少ししか読んでいませんが、付箋を貼ったところだけでも、以下に記しておきます。 ・何回ワクチンを打ってもコロナ感染の波は来た、特に4回目の接種の後の第7波(2022.7-9)は過去最大の陽性者数となっ...

私の分類上、星★1つにしていますが、内容が悪かったわけではありません。 ほんの少ししか読んでいませんが、付箋を貼ったところだけでも、以下に記しておきます。 ・何回ワクチンを打ってもコロナ感染の波は来た、特に4回目の接種の後の第7波(2022.7-9)は過去最大の陽性者数となったし、第8波(2022.11-2023.1)は一日当たりのコロナ感染死が最多を記録した(p37) ・コロナワクチンにより健康被害を訴えて、予防接種健康被害救済制度に新生された件数は2023年12月25日までに、9725件、認定されたのが5603件、死亡事例は420件である、これは過去45年間24種類のわくちんについて認定された3523(脂肪は151件)を超える(p40) ・1994年に集団接種が中止となり、インフルエンザワクチンの製造がいったん落ち込んだ、そこで「感染は抑える働きはないけれども、高齢者を守ことができる=重症化予防効果はある」と言い出した(p58) ・ワクチンは350円くらいで仕入れて、約1万円で打てるので、大きな固定収入になる、これを毎年でなく3年に一度にしたら利益が3分の1になる(p61) ・衰弱した高齢者が風邪にかかって跳ね返せないのは、申し訳ないけれど、寿命だと思われる(p66) 2024年3月31日に定年退職したとき、部屋の中に散らかっている本を見て、1年以内(2025.3.31)までに全て処理することを心に決めました。段ボール箱3つと、スーツケースに入った本達です。読み終えてポストイットが貼ってあるものは完全にレビューまで書き終えましたが、読みかけ本の処理に困りました。 半分以上読んでいるものは、読み終えてレビューを書きましたが、それ以下のものは処理に困っている状態でした。興味があって購入し、読み始めたもの、読んだらきっと良いポイントがあるのは分かっていますが、これから読みたい本も出版されるし、目の状態もあまり良くないので、部屋を整理するためにも、今日(2025.2.3)から私の61歳の誕生日(3.31)までに、全ての本を片付けたく思い、このような結果となりました。 2025年3月15日作成

Posted by ブクログ

2024/05/06

コロナ禍。忘れ去られてるとも思うが、歴史を振り返る。声の大きいものが強い。声の小さいものは、虎の威を借る狐となる。本質とは関係のない世論ができあがる。あとから見ると、「これ何だったの」となる笑い話。なんとか、コロナ禍を乗り越えられてよかった。

Posted by ブクログ

2024/02/22

帯に書いてあるとおり「科学者たちよ、なぜ史上最大の薬害に沈黙するのか」と思う。 所詮、科学者たちも人の命より自分たちの立場のほうが大切なのだろう。 大きな権力に立ち向かった宮澤先生は京都大学を追われた。 日本に巨大mRNA工場が建てられ、日本人だけがモルモットにされ続けることを...

帯に書いてあるとおり「科学者たちよ、なぜ史上最大の薬害に沈黙するのか」と思う。 所詮、科学者たちも人の命より自分たちの立場のほうが大切なのだろう。 大きな権力に立ち向かった宮澤先生は京都大学を追われた。 日本に巨大mRNA工場が建てられ、日本人だけがモルモットにされ続けることを黙って見ているのなら、大学も科学者たちも共犯ではないのか。

Posted by ブクログ

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