商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2024/02/08 |
JAN | 9784065341636 |
- コミック
- 講談社
姫騎士は蛮族の嫁(7)
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姫騎士は蛮族の嫁(7)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
“他人の恋路は最高の娯楽なのである!!”って、だよね(笑)!わかる!そしてわかりやすく湧いてるセラたちが可愛い。
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トコヨマドイの規模の大きい討伐に絡めて、死生観の話。 死者への袖惹かれる思いを意思で断ち切るために、墓と言う拠り所に頼ってはいけないのだと言う厳しさ。 心がそれだけ強くあらねばならないと言うのは一抹の寂しさも感じる。 今巻は初っ端から戦闘とシリアスシーンの連続だったが、後半の酒...
トコヨマドイの規模の大きい討伐に絡めて、死生観の話。 死者への袖惹かれる思いを意思で断ち切るために、墓と言う拠り所に頼ってはいけないのだと言う厳しさ。 心がそれだけ強くあらねばならないと言うのは一抹の寂しさも感じる。 今巻は初っ端から戦闘とシリアスシーンの連続だったが、後半の酒宴でタガが外れてくる。 ひげそりヴェーオルに慣れてきたセラ。 ラディル卿のマルシアスへの思い切った求愛。 そして…祭りにあてられた男女のおセッセシーンが局部はぼかしてるとは言え、割とガッツリと。 レーベル的に大丈夫なのだろうか? いや、一巻にひとシーンはあるセクシャルな描写は歓迎だし、だんだん上手くなってる気もするが。
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