商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 青春出版社 |
発売年月日 | 2024/01/26 |
JAN | 9784413233422 |
- 書籍
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愛犬が最後にくれた「ありがとう」
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愛犬が最後にくれた「ありがとう」
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商品レビュー
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動物供養に関して、ペット達の存在に感謝し、それを活かすことが大事。気がつかなかったことも多い。 ありきたりになっていないか、今一度見つめ直す。
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我が家にも大切な愛犬が居て、いつかのお別れの事を考えると泣けるときがあるけれど、出会えたことに感謝する気持ちを忘れないようにしたい。「 こんな悲しい思いをするなら出会わなければよかった」と思わないように、後悔ないように過ごしたい。
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著者は愛知県岡崎市圓福寺の住職。京都の寺から圓福寺の住職になったのを機に、ペットの火葬と墓を設け供養するようになった。ペットの犬や猫も人間と同じように家族の一員であり、生あるものの死に向き合い、お別れをしてしっかりと供養するのが当然だ。そのお別れに向き合い、つらい思いや後悔より出...
著者は愛知県岡崎市圓福寺の住職。京都の寺から圓福寺の住職になったのを機に、ペットの火葬と墓を設け供養するようになった。ペットの犬や猫も人間と同じように家族の一員であり、生あるものの死に向き合い、お別れをしてしっかりと供養するのが当然だ。そのお別れに向き合い、つらい思いや後悔より出会えた喜びと感謝の気持ちで「ありがとう」としっかり手を合わす。ペットロスにならないためにも、普段からの覚悟が必要だと。そして弱って先が見えたときの接し方など。前のワンコは突然死だったから後悔の念で暫く囚われたことを思い出す。
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