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フランス革命の女たち 激動の時代を生きた11人の物語 新潮文庫
825円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/01/29 |
| JAN | 9784101048710 |
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フランス革命の女たち
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フランス革命の女たち
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商品レビュー
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I 女装の騎士 エオン・ド・ボーモン 裏の外交官、晩年は英国暮らし。窮乏 ーーーーーーーーーーーー II エスプリの女神 ジョフラン夫人 サロン文化について ーーーーーーーーーーーー III 最後の寵姫 デュ・バリー夫人 Comtesse du Barry ポンパドール公爵夫人(ブルジョワジー)有能 死後5年、お針子の私生児、美少女、金髪、胸豊か、背もスラリと高い。平凡で優しい気質 ーーーーーーーーーーーー IV 美貌の女流画家 ヴィジェ=ルブラン夫人 サテンの光沢が腕の見せ所 夫は画商、ろくでなし ーーーーーーーーーーーー V ロココの薔薇 マリー・アントワネット 生涯一冊の本も読み通すことが無かった(93p) ーーーーーーーーーーーー VI ジロンド派の女王 ロラン夫人 平民、早熟で頭良い美人 かなり年上の夫が内務大臣に、文書や演説代筆 妻の死を知り夫は自殺 愛人ビュゾー ーーーーーーーーーーーー VII 情熱の女闘士 テロアーニュ・ド・メリクール ベルギー出身、異国の美女。恋人たちに貢がせて、政敵からは淫売婦呼ばわり ほっそり、美声。辱めを受けて気が狂う ーーーーーーーーーーーー VIII 暗殺の天使 シャルロット・コルデー 没落貴族の娘。処刑前に画家を呼んで自分の肖像画を描かせてほしい、というのが唯一の要望 ーーーーーーーーーーーー IX 優しき革命家の妻 リュシル・デムーラン 大蔵省高官の娘で母親は美貌で有名 良妻賢母タイプ 11歳年上のデムーランとは身分違いで7年越しの恋が成就 夫の受け売り、処刑されるが毅然 びびっていた夫とは対照的 ※映画 ダントンに出ていた ーーーーーーーーーーーー X 流転の王女 マリー・テレーズ・ド・フランス 我慢強い、時に頑固? 母や弟、叔母の死を知らないまま三年牢獄生活 そこを出て初めて知り卒倒 ーーーーーーーーーーーー XI 英雄の初恋 デジレ ナポレオン最初の婚約者。ナポレオンの兄(後にスペイン王)と姉が結婚した。ジョゼフィーヌに取られる。 ナポレオン配下の将軍(後にスゥエーデン国王)と結婚。息子はオスカル(名付け親はナポレオン)
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はじめに/女装の騎士 エオン・ド・ボーモン/ エスプリの女神 ジョフラン夫人/最後の寵姫 デュ・バリー夫人/ 美貌の女流画家 ヴィジェ=ルブラン夫人/ ロココの薔薇 マリー・アントワネット/ジロンド派の女王 ロラン夫人/ 情熱の女闘士 テロアーヌ・ド・メリクー...
はじめに/女装の騎士 エオン・ド・ボーモン/ エスプリの女神 ジョフラン夫人/最後の寵姫 デュ・バリー夫人/ 美貌の女流画家 ヴィジェ=ルブラン夫人/ ロココの薔薇 マリー・アントワネット/ジロンド派の女王 ロラン夫人/ 情熱の女闘士 テロアーヌ・ド・メリクール/暗殺の天使 シャルロット・コルデー/ 優しき革命家の妻 リュシル・デムーラン/ 流転の王女 マリー・テレーズ・ド・フランス/英雄の初恋 デジレ 歴史の表舞台でフランス革命を過ごした11人 それぞれがどう思い何を考えていたかと推測し始めたらとめどなくなってしまう。 そういう人もいたのねという感じ
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フランス革命というのは、世界史的には大きな事件なのですが、どうにもよく理解できないマターの代表的存在でした。絶対主義専制君主の圧政に対して「国民が立ち上がった」のに、それ以上の暴虐的なジャコバン派の独裁で多くの人がギロチン台に送られるというのは、そんなものかとも思う。しかしナポ...
フランス革命というのは、世界史的には大きな事件なのですが、どうにもよく理解できないマターの代表的存在でした。絶対主義専制君主の圧政に対して「国民が立ち上がった」のに、それ以上の暴虐的なジャコバン派の独裁で多くの人がギロチン台に送られるというのは、そんなものかとも思う。しかしナポレオンがあっという間に皇帝になってロシアにまで遠征するなんて展開はどうしても理解することができなかった。 この本はそんな疑問を、少し和らげてくれるとてもいい本だと思います。というのも暴走する男の陰に女性がいて、その女性たちがどんな境遇に置かれていたのかをしっかり描いてくれているからです。全部で200ページ程の分量なのですぐに読めてしまいますが、11人もの女性の波乱の人生が、フランス革命の実態を、現実の姿を教えてくれます。
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