商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新日本法規出版 |
発売年月日 | 2024/01/23 |
JAN | 9784788292864 |
- 書籍
- 書籍
弁護士業務における関係者の問題行動
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
弁護士業務における関係者の問題行動
¥4,620
在庫あり
商品レビュー
1
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
目次のどの項目もウンウン頷ける内容。裁判業界あるある。弁護士相談を検討している方はチェック要。 加えるならば ・覆面の裁判所代理人(裁判所は大概金融会社の味方) ・証拠資料を横領 ・相手方に介入通知をしない ・人の予定はキャンセルさせる ・事務所に呼び出して出勤してこない、時間にだらしない 9・法律相談センターなど弁護士会のセンター担当員のフリで勧誘 ・着手金入金後に態度が豹変 .・証人に虚偽内容を言わせる 綱紀懲戒委員会には判事検事も参与しており(氏名非公開)、日弁連綱紀審査会は早大教授閥などで半固定化しており(氏名非公開)、実は弁護士自治とは看板だけで、弁護士は全て法曹団体の支配下にあるかもしれません。
Posted by