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中国の大戦略 覇権奪取へのロング・ゲーム
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中国の大戦略 覇権奪取へのロング・ゲーム

ラッシュ・ドーシ(著者), 村井浩紀(訳者)

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中国の大戦略 覇権奪取へのロング・ゲーム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP/日経BPマーケティン
発売年月日 2023/12/23
JAN 9784296115044

中国の大戦略

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2025/01/31

450ページ以上の大著!電車で読むには分厚い、重い。 しかも内容が細かい。 ということで飛ばし読み。 かろうじて理解したのは、、、 中国は再び地球の覇権を持つことを常に意識してきた、 それが鄧小平時代の、 1989年の天安門事件、1991年の冷戦終了、続くアメリカのイラク戦争、...

450ページ以上の大著!電車で読むには分厚い、重い。 しかも内容が細かい。 ということで飛ばし読み。 かろうじて理解したのは、、、 中国は再び地球の覇権を持つことを常に意識してきた、 それが鄧小平時代の、 1989年の天安門事件、1991年の冷戦終了、続くアメリカのイラク戦争、 これにより、アメリカは中国をつぶそうとしているし、その力がある! と認識、戦略を改めた、ということ。 そして経済成長を重ね、確実に世界経済に占めるシェアを高め、世界への影響力を高め、 ある面ではアメリカを超えている現実がある。 ここにきて失速、いつ経済が崩壊するか、という懸念はあるものの、 経済大国になったことは間違いない。 アメリカと覇権を争う資格は十分ある。 ここで思うのだが、、、 日本はとにかくアメリカべったり。 同盟を結んでいるとはいえ、実質は大東亜戦争敗戦から属国状態。 バブルピーク時はアメリカを脅かす経済力を誇ったが、今は見る影もなし。 一方アメリカも、日本躍進時は衰退と思われたが、移民増もあり、DXの力もあり、どっこい生きている。 ただ白人労働者の働き口は少なく、トランプに煽動されている実態。 少なくとも日本が盲目的についていっていい国ではない。 むろん、だからと言って中国に属せよなどというつもりは毛頭ない。 突然会社員を逮捕するような人権無視の国に未来はない。 とはいえあくまで経済あっての政治、逆か? とにかく中国と付き合わない手はないし、現に付き合っている。 政治がやたら煽るだけ。 アメリカを盲目的に信じることなく、中国と両睨みで行くのがあるべき姿ではなかろうか。 なんたって中国は隣国なのだから、、 斜め読みだが中国の恐ろしさ、したたかさは雰囲気として伝わった。 謝 辞 序 章 第1章「一貫性のある思考と行動の枠組み」 大戦略と覇権国を中心とした秩序 第2章「党がすべてを指導する」 ナショナリズム、レーニン主義、中国共産党 第Ⅰ部 「能力を隠して好機を待つ」(韜光養晦(とうこうようかい)) 中国による追い落とし戦略の第一段階 : 阻止(1989 ― 2008年) 第3章「新冷戦が始まった」 三大イベントと新たなアメリカからの脅威 第4章「暗殺者の鎚矛を握る」 軍事面での阻止の実行 第5章「本心を隠して穏やかに接する」 政治面での阻止の実行 第6章「恒久的通常貿易関係」 経済面での阻止の実行 第Ⅱ部 「なすべきことを積極的になす」(積極有所作為) 中国による追い落とし戦略の第二段階 : 構築(2009 ― 2016年) 第7章「パワー・バランスの変化」 金融危機と構築戦略の幕開け 第8章「より攻撃的な手を打て」 軍事面での構築の実行 第9章「地域の枠組みを確立する」 政治面での構築の実行 第10章「我々の開発列車にようこそ」 経済面での構築の実行 第Ⅲ部 「100年に一度の大変動」(百年未有之大変局) 中国による追い落とし戦略の第三段階 : グローバルな拡張(2017年以降) 第11章「世界の中央ステージに向けて」 アメリカの衰退と中国のグローバルな野心 第12章「堂々と立って遠くを望む」 中国のグローバルな拡張の方法と手段 第13章 中国との競争に向けたアメリカの非対称戦略 終 章 補 遺 原 注

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2024/07/29

Chinaはやばい。 考えてることがやばい。やってることがやばい。 将来がやばい。 そのヤバさは色んなところで語られている通りだが、この本は論文というか、色んな情報源を丹念に、分厚く、分厚く、分析している。 ので。 相当細かいことに興味があるのでなければ、かなりしんどい。 読...

Chinaはやばい。 考えてることがやばい。やってることがやばい。 将来がやばい。 そのヤバさは色んなところで語られている通りだが、この本は論文というか、色んな情報源を丹念に、分厚く、分厚く、分析している。 ので。 相当細かいことに興味があるのでなければ、かなりしんどい。 読みにくいわけではないが、とにかく、読んでも読んでも終わらないので。

Posted by ブクログ

2024/02/07

序 章 第1章「一貫性のある思考と行動の枠組み」 大戦略と覇権国を中心とした秩序 第2章「党がすべてを指導する」 ナショナリズム、レーニン主義、中国共産党 第Ⅰ部 「能力を隠して好機を待つ」(韜光養晦(とうこうようかい))     中国による追い落とし戦略の第一段階 : 阻止...

序 章 第1章「一貫性のある思考と行動の枠組み」 大戦略と覇権国を中心とした秩序 第2章「党がすべてを指導する」 ナショナリズム、レーニン主義、中国共産党 第Ⅰ部 「能力を隠して好機を待つ」(韜光養晦(とうこうようかい))     中国による追い落とし戦略の第一段階 : 阻止(1989 ― 2008年) 第3章「新冷戦が始まった」 三大イベントと新たなアメリカからの脅威 第4章「暗殺者の鎚矛を握る」 軍事面での阻止の実行 第5章「本心を隠して穏やかに接する」 政治面での阻止の実行 第6章「恒久的通常貿易関係」 経済面での阻止の実行 第Ⅱ部 「なすべきことを積極的になす」(積極有所作為)     中国による追い落とし戦略の第二段階 : 構築(2009 ― 2016年) 第7章「パワー・バランスの変化」 金融危機と構築戦略の幕開け 第8章「より攻撃的な手を打て」 軍事面での構築の実行 第9章「地域の枠組みを確立する」 政治面での構築の実行 第10章「我々の開発列車にようこそ」 経済面での構築の実行 第Ⅲ部 「100年に一度の大変動」(百年未有之大変局)     中国による追い落とし戦略の第三段階 : グローバルな拡張(2017年以降) 第11章「世界の中央ステージに向けて」 アメリカの衰退と中国のグローバルな野心 第12章「堂々と立って遠くを望む」 中国のグローバルな拡張の方法と手段 第13章中国との競争に向けたアメリカの非対称戦略 終 章

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