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ナイチンゲールが歌ってる
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ナイチンゲールが歌ってる
¥1,078
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
バレエを学ぶ少女のお話。 『木曜生まれの子どもたち』の方がバレエの素晴らしさ、競争の厳しさなど、『ガラスの仮面』的な面白さがあったけど、こちらはバレエ以外の要素も多いかな。
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原作は1992年の出版とのこと。 もっと古いのかと思った。 小公子とか、そんな本と同じころかと。 文のつながりがわかりにくくて、翻訳するときにもう少しわかりやすく整理してはいけない? 誰が思っているのか、実際の言葉の間に心の中を描いているのだけれど、実際に話してる言葉が誰のもので...
原作は1992年の出版とのこと。 もっと古いのかと思った。 小公子とか、そんな本と同じころかと。 文のつながりがわかりにくくて、翻訳するときにもう少しわかりやすく整理してはいけない? 誰が思っているのか、実際の言葉の間に心の中を描いているのだけれど、実際に話してる言葉が誰のもので、心の中は誰が思っているのか、わかりにくかった。 この本の題名で、言いたいことはわかるようだけれど、 全体としては「なんだかなあ」と思ってしまう。 アイリーンなんか特に扱いが「どうなの?」って思う。 親友として大事な存在だったはずなのに、さよならも言わずにいなくなる? 登場人物が多いのにわかりにくい。
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家庭環境、友情、助けてくれる大人たち、そしてバレエ。苦難の先に成長がある。さすがルーマーゴッデン。児童文学としてすばらしい。
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