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ナイチンゲールが歌ってる 岩波少年文庫260
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  • 児童書
  • 1205-02-22

ナイチンゲールが歌ってる 岩波少年文庫260

ルーマー・ゴッデン(著者), 脇明子(訳者), 網中いづる(絵)

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ナイチンゲールが歌ってる 岩波少年文庫260

1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2023/12/19
JAN 9784001142600

ナイチンゲールが歌ってる

¥1,078

商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2025/03/09

バレエを学ぶ少女のお話。 『木曜生まれの子どもたち』の方がバレエの素晴らしさ、競争の厳しさなど、『ガラスの仮面』的な面白さがあったけど、こちらはバレエ以外の要素も多いかな。

Posted by ブクログ

2025/03/05

原作は1992年の出版とのこと。 もっと古いのかと思った。 小公子とか、そんな本と同じころかと。 文のつながりがわかりにくくて、翻訳するときにもう少しわかりやすく整理してはいけない? 誰が思っているのか、実際の言葉の間に心の中を描いているのだけれど、実際に話してる言葉が誰のもので...

原作は1992年の出版とのこと。 もっと古いのかと思った。 小公子とか、そんな本と同じころかと。 文のつながりがわかりにくくて、翻訳するときにもう少しわかりやすく整理してはいけない? 誰が思っているのか、実際の言葉の間に心の中を描いているのだけれど、実際に話してる言葉が誰のもので、心の中は誰が思っているのか、わかりにくかった。 この本の題名で、言いたいことはわかるようだけれど、 全体としては「なんだかなあ」と思ってしまう。 アイリーンなんか特に扱いが「どうなの?」って思う。 親友として大事な存在だったはずなのに、さよならも言わずにいなくなる? 登場人物が多いのにわかりにくい。

Posted by ブクログ

2025/01/20

家庭環境、友情、助けてくれる大人たち、そしてバレエ。苦難の先に成長がある。さすがルーマーゴッデン。児童文学としてすばらしい。

Posted by ブクログ