1,800円以上の注文で送料無料
匿名 講談社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-02

匿名 講談社文庫

柿原朋哉(著者)

追加する に追加する

匿名 講談社文庫

704

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/12/15
JAN 9784065341056

商品レビュー

3.7

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/09/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

匿名の歌手Fを応援するOLと、そのFとを交互に描いていくが、出待ちしていざ出会ったときにかつていじめた同級生がそのFだったという、心に傷を持って生きてきた二人が生きることに自信を持っていく、そんな作品。悪くはないがやや軽いか。

Posted by ブクログ

2024/11/30

ビルの屋上から飛び降りて 命を絶とうとするシーンから始まって 街頭ビジョンから流れてきた歌声に救われる。 ここを読んでたら 真っ先に自分のどん底を思い出して #sekainoowari の曲が頭に浮かんだ。 音楽は娯楽という意見もあるけど 中には人生を救われた人もいると思う。...

ビルの屋上から飛び降りて 命を絶とうとするシーンから始まって 街頭ビジョンから流れてきた歌声に救われる。 ここを読んでたら 真っ先に自分のどん底を思い出して #sekainoowari の曲が頭に浮かんだ。 音楽は娯楽という意見もあるけど 中には人生を救われた人もいると思う。 無意識のうちに 自分の経験に重ねながら読んでて 苦しくなりながらも 共感できることばかりだった。 覆面アーティストと匿名のSNSで呟くという 方法は違うけど身元を隠している2人。 身元を隠しているからこそ本音を言えたり 過去に引きずられずに息がしやすくなるって 分かるような気もするけど SNSが普及する事で孤独になることもある。 現代の文化とかを忠実に描かれてて SNSとの付き合い方を考えさせられた。 SNSが当たり前になっているからこそ 現代の人に読んで欲しいと思った。

Posted by ブクログ

2024/10/27

2人の登場人物からの目線で物語が進む。 読みづらいわけでないが文章の書き方は稚拙である。 途中からFの正体も何となく想像がつくし Fになるべくしてなった理由、最後の回収も浅く感じてしまった。 過去の古傷の中で人は成長するということなのだろうか。

Posted by ブクログ