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ニッポンの思想 増補新版 ちくま文庫
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2023/12/11 |
| JAN | 9784480439147 |
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ニッポンの思想 増補新版
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ニッポンの思想 増補新版
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商品レビュー
4.8
5件のお客様レビュー
現代の日本思想を俯瞰するこの一冊は、1980年代から2020年代にかけての思想家たちの影響を深く掘り下げています。浅田彰や中沢新一などの先駆者たちから始まり、福田和也や宮台真司、さらには東浩紀や千葉雅也に至るまで、多様な視点が交錯する中で、著者の熱意と解釈が色濃く反映されています。特に、近年の思想家たちはアカデミックな枠を超え、一般の人々にリーチしやすいスタイルで現代社会を批評しています。彼らの活動は文筆にとどまらず、ネットメディアやポッドキャストなど多岐にわたります。これにより、思想がより身近なものとなり、読者に自らの生き方や考え方を問いかける力を持っています。時代を読み解く新たな視点を提供するこの作品は、思想の歴史を知るだけでなく、未来への期待感を抱かせる内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
浅田彰「構造と力」を起点として2020年代までのニッポンの思想を鳥瞰できる一冊。とはいえ、著者の解釈がふんだんに盛り込まれており淡々と歴史を述べていくだけの解説書とは異なり、熱量を感じさせる。 2025年も年の瀬の現在。果たしてニッポンの思想の行く末はどうなっていくのかと思慮し...
浅田彰「構造と力」を起点として2020年代までのニッポンの思想を鳥瞰できる一冊。とはいえ、著者の解釈がふんだんに盛り込まれており淡々と歴史を述べていくだけの解説書とは異なり、熱量を感じさせる。 2025年も年の瀬の現在。果たしてニッポンの思想の行く末はどうなっていくのかと思慮してみる。本書では千葉雅也と國分功一郎という二大スターを終点としているが、彼らはともに70年代生まれ。昨今80-90年代の思想家・批評家・文筆家の台頭が著しいと一種の期待感も込みで感じている。 言わずもがな文芸評論家にしてマルチ活動目覚ましい三宅香帆や谷川嘉浩、戸谷洋志などが頭によぎる。その他人文書を読んでいると同世代の著者が徐々に増えてきて、しかも一定の評価とセールスを記録している。 彼らの共通するポイントは、アカデミックを振りかざすことなく、一般的な事象から現代の特に若者への批評や洞察を繰り広げる。ゼロ年代一人勝ちの東浩紀が展開してきた思想は公共性やつながりといった範囲が広いものであるが、20年代は語るべき対象がより個別具体的になっている、と感じる。かといって「小さな物語」へ収縮しているのではなく、時代を読むというまなざしを有する。 何を言いたいかというと、素人な私にリーチしやすい。かつ、彼らの活動は文筆にとどまらずネットメディアへの露出も積極的。Podcast番組を持っていたりとか。20年代の思想家はその主義主張ではなくアイコンとしての魅力を携えているのだと。他分野の例えばお笑いやスポーツや料理などとある一面同じ土俵で評価されるうる存在なのだな、というのが近頃の実感なのです。 まったく本書の内容に触れていない。素敵な解説や感想が多くあるのでそちらをご覧ください。それでもってぜひ読んでみてください。80年代の衒学的な雰囲気とか異世界感があって逆に新鮮ですよ。
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非常に重要で役に立つ本。 人文系の本を推薦図書として何か1冊選ぶとするならこの本になるでしょう。 無数にある本の海に溺れないためには、知のベースとなる領域・人物・思想が整理された、見晴らしの良いマップが必要となる。そのためのマップとして、これほど最適な本はなかなかないでしょう。 ...
非常に重要で役に立つ本。 人文系の本を推薦図書として何か1冊選ぶとするならこの本になるでしょう。 無数にある本の海に溺れないためには、知のベースとなる領域・人物・思想が整理された、見晴らしの良いマップが必要となる。そのためのマップとして、これほど最適な本はなかなかないでしょう。 これ1冊で重要な情報がよく纏まっていて、幅広い射程を押さえることができるので、必携で持っておきたい本である。
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途中よく分からなくて斜め読みしたところもあるけどゼロから学ぶにはめっちゃ良い本でした〜 メモをとって読んだ これを軸にしていろんな本行ったり戻ってきたりして日本の八○年代からの現代までの批評、思想の理解を深めたいって思えた
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