商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2023/10/30 |
| JAN | 9784098625420 |
- コミック
- 小学館
路傍のフジイ(1)
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路傍のフジイ(1)
¥770
在庫なし
商品レビュー
4.6
28件のお客様レビュー
何度も読み返している。
とりあえず寝る前に手に取ってしまう。寝る前だから全編を読み返すことはないが、特定のページをめくるわけでもなくただ眺める。そしてコマのセリフを読む。フジイのように生きるのは難しいかもしれない、自分自身を認めて自分自身に嘘つかないで。この漫画の中で一番高潔なのはフジイ、でも漫画ないア...
とりあえず寝る前に手に取ってしまう。寝る前だから全編を読み返すことはないが、特定のページをめくるわけでもなくただ眺める。そしてコマのセリフを読む。フジイのように生きるのは難しいかもしれない、自分自身を認めて自分自身に嘘つかないで。この漫画の中で一番高潔なのはフジイ、でも漫画ないアニメキャラを”高潔”と評する。フジイ自身が常にそうでありたいという気持ちなんだと。
あと個人的にフジイと石川さん(特にフジイを見つめる感じ)の関係性が好きではあるので必ず寝る前に読む際は見てしまう。心が救われるようないい作品です。
いんどう
いつも聞くvoicy(尾石晴さん)で紹介されていたので読んでみました。 フジイ、不思議な魅力があります。 フジイのように周りに流されず、自分軸で生きたいという思いがあるので惹かれるんですよね。
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職場でほとんど存在感のない独身会社員・藤井。出世に執着するわけでも、恋人や友人の多さを自慢するわけでもない。休日には一人で美術館へ行ったり、絵を描いたり、自分が好きなことを静かに楽しんでいる。そんな藤井を「つまらない人生」と思っていた同僚たちは、彼と関わるうちに、自分たちが周囲の...
職場でほとんど存在感のない独身会社員・藤井。出世に執着するわけでも、恋人や友人の多さを自慢するわけでもない。休日には一人で美術館へ行ったり、絵を描いたり、自分が好きなことを静かに楽しんでいる。そんな藤井を「つまらない人生」と思っていた同僚たちは、彼と関わるうちに、自分たちが周囲の評価や世間の普通に振り回されていたことに気づき始める。何気ない日常から幸せの基準を問い直す物語。 1人でちゃんと楽しめるのって、いいよね。むしろかなり心が強い。 藤井は友達が多いわけでも、モテるわけでも、仕事でキラキラしているわけでもない。でも本人は全然不幸そうじゃない。誰かに「充実してるね」と認めてもらわなくても、自分が好きなものを知っていて、自分の時間を楽しめる。その姿を見ていると、そんなに群れる必要ないよなぁと思えてきます。 周りの評価も、本当はそこまで気にする必要ない。「友達が多い方がいい」「結婚していた方が幸せ」「仕事ができる人が偉い」みたいな、いつの間にか刷り込まれている基準から藤井だけがすっと離れている感じが気持ちいい。 読んでいると自分の価値観を見直したくなります。 特に好きなのは、藤井が偉そうに人生論を語らないところ。誰かを否定したり説教したりせず、ただ普通に自分の好きなように生きている。その姿を見た周囲の人が、勝手に自分自身を振り返っていく。この距離感がうまい。 本作は「マンガ大賞2025」第2位。2025年には累計100万部を突破し、その後6巻時点で120万部を超えています。 派手な展開はないのに、読むと少し肩の力が抜ける。「他人からどう見えるか」より「自分がどう生きたいか」でいいんだと思わせてくれる漫画。
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