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文明の生態史観 増補新版 中公文庫
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文明の生態史観 増補新版 中公文庫

梅棹忠夫(著者)

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文明の生態史観 増補新版 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2023/10/24
JAN 9784122074262

文明の生態史観 増補新版

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商品レビュー

4.2

8件のお客様レビュー

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2026/06/18

配置場所・貸出状況はこちらからご確認ください↓ https://opac.ao.omu.ac.jp/webopac/BB61717426

Posted by ブクログ

2026/05/31

初出は1956年だが、古さは皆無。著者の先見性には戦慄を覚えるほど。 優れた理論は現実を切り取るというが、本書の「第一地域と第二地域」モデルはまさにそれ。何度でも読み返したい。

Posted by ブクログ

2025/10/15

比較文明学者(敢えてこう呼ぶ)の梅棹忠夫博士による表題作を含む十二の論考。彼の主張でユニークなのはユーラシア大陸を間の「乾燥地帯」で第一地域と第二地域に分け、封建主義から自己発展的という意味合いに置いて日本文明と西欧文明を同一視する「平行進化説」という考え方である。 また、本書で...

比較文明学者(敢えてこう呼ぶ)の梅棹忠夫博士による表題作を含む十二の論考。彼の主張でユニークなのはユーラシア大陸を間の「乾燥地帯」で第一地域と第二地域に分け、封建主義から自己発展的という意味合いに置いて日本文明と西欧文明を同一視する「平行進化説」という考え方である。 また、本書ではその思想の変遷や深化が彼自身のフィールドワークを通して高度化していくのが読み取れる点が興味深い。インドを西洋でもなく東洋でもなく「中洋」と称するに至る体験は随筆としても面白い。 世界の文明を構造で捉える説はフランシス・フクヤマ氏やフランシス・フクヤマ氏など幾つかあり、現代となっては梅棹氏の説はややシンプル過ぎるきらいはあるが、日本初の小論として切り口の鋭い分析として教養になる一冊。

Posted by ブクログ

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