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生理学をめぐる旅 研究を紡いだ若者たち
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生理学をめぐる旅 研究を紡いだ若者たち

鈴木郁子(著者)

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生理学をめぐる旅 研究を紡いだ若者たち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中外医学社
発売年月日 2023/10/25
JAN 9784498001046

生理学をめぐる旅

¥4,950

商品レビュー

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2025/05/09

全部で8章。かなり専門的な解説もあれば、エッセイ風の記述もあり、トリビアもあちこちに潜んでいて、どういう本かひとことでは言えない。純粋に生理学史でもない。「生理学をめぐる旅」に落ち着くしかないか。 8章中5章に、著者の父、生理学者の佐藤昭夫の研究エピソードが登場する。佐藤は北大で...

全部で8章。かなり専門的な解説もあれば、エッセイ風の記述もあり、トリビアもあちこちに潜んでいて、どういう本かひとことでは言えない。純粋に生理学史でもない。「生理学をめぐる旅」に落ち着くしかないか。 8章中5章に、著者の父、生理学者の佐藤昭夫の研究エピソードが登場する。佐藤は北大で学び、その後ドイツとアメリカで研究生活を送り、東京都老人総合研究所で研究を続けた。エピソードをつなげると、佐藤昭夫の生涯を追想するエッセイになる。 第1章は「サーカディアンリズム――不思議をさかのぼる」。著者の学部時代の専攻は植物学。そのためか、植物の体内時計の話で始まる。続いてネズミやムクドリ、ヒトの体内時計、コノプカとベンザーによるショウジョウバエの時計遺伝子の発見、そしてベンザーの弟子たちによるそのクローニング(2017年ノーベル賞)へと話は展開する。 時計遺伝子の探索を始めた時、コノプカは21歳の学部生だった。発見がPNAS誌に掲載された時は24歳。本書サブタイトルの「研究を紡いだ若者たち」のひとりはまさしく彼。前途洋々に見えたが、このあと彼は業績不足でテニュアがとれず、最後は研究を断念。58歳で亡くなった。

Posted by ブクログ

2025/02/10

URL:https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail/?id=10290 *学外からは「VPN」または「学認」をご利用ください(「学認」利用方法↓) https://www.shiga-med.ac.jp/library/...

URL:https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail/?id=10290 *学外からは「VPN」または「学認」をご利用ください(「学認」利用方法↓) https://www.shiga-med.ac.jp/library/support/manual/gakunin_mol.pdf

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