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商品レビュー

3.8

25件のお客様レビュー

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2026/09/25

改めて国語の基本について学ぶことができた。 普段文章を書いていて、文章の型を意識したことはなかったが、さまざまな型があることを知った。 国語の勉強をするにあたっては、古文や漢文の勉強もあわせてやると良いそうだ。

Posted by ブクログ

2026/09/01

【論理の本質】 読解・語彙・文法について、さわりをサクッと説明。深く踏み込んではいないが、結局この本質に尽きる。すごく論理的で、賢く、分かりやすい。ただ、文章読解に応用できるかはまた別問題。

Posted by ブクログ

2026/08/08

中高を通して(30年以上前になるが)、本の読み方を教わったことは あまりなかったように思う。いわゆる受験テクニックで、設問分を 読んでから文章を読むとか、断定的な表現の設問文は避けたほうが いいといったようなことは塾で教わった記憶はあるのだが。 この本の中では、以下の4つのポイ...

中高を通して(30年以上前になるが)、本の読み方を教わったことは あまりなかったように思う。いわゆる受験テクニックで、設問分を 読んでから文章を読むとか、断定的な表現の設問文は避けたほうが いいといったようなことは塾で教わった記憶はあるのだが。 この本の中では、以下の4つのポイントが示されている。 1)現代文だけでなく、古文も漢文も、学習の目的は、あくまで現代    の文章が読解できるようになること、そして、同時に学ぶことで   読解力が劇的に向上する 2)「読解→語彙→文法」という順番で学ぶことが理想。それは、   マクロからミクロという流れで文章を理解することができるから。    この読み方を著者は「地図をつくる読み方」と呼んでいる。 3)文章には、7つの型がある。①同格型、②質問型、③対比型、   ④変化型、⑤ギャップ型、⑥葛藤型、⑦説話型。この文章の型を   知ることで、文章の全体像を推測できるようになる。 4)文章の全体像を理解したうえで、1文1文を深く理解するために   語彙と文法の知識を活用する。 個人的には、理解が不足していた語彙や文法の知識を整理することが できて勉強になった。 ・「所」は、「場所」を指すだけでなく、その下の「動詞」を「名詞化」する言葉  ※所見、所持、所感、所得など ・「ない」は、 形容詞を強調する接尾語  ※忙しないは、忙しすぎるという意味で、忙しくないではない ・「しかし」と「ただし」の違い  AしかしBの場合、言いたいことはB  AただしAの場合、言いたいことはA 著者が、 「私からすると、「空気が読めない」というのは、「空気が読解できない」と  言い換えてもよいと思います。読解力について、文章を読むときだけに  必要な力のように考えている人が多いと思いますが、じつは、日常生活、  ひいては人生において必須の力だと言っても過言ではないのです。」 と書いているが、とても共感する。 言語に表れていること以外について知覚できることが、生成AIが流通・ 発展する時代において、より強く求められると思う。

Posted by ブクログ

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