商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/11/02 |
| JAN | 9784087718492 |
- 書籍
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わたしに会いたい
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わたしに会いたい
¥1,540
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商品レビュー
3.3
176件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
すべての話を読んで、もっとありのままで生きていいんだろうなと感じた。女性らしさによる生きづらさや辛さが多く描かれていたが、幸い?自分にはどれも当てはまらずあまり共感はできなかった。が、こうやってジェンダー差別などについて声をあげ続けている人たちのおかげで、ここ数年でかなり常識が変わったなと感じる。 物語の趣旨とは少し離れるが、作中に出てくるアズサが未来の私を見ているようで複雑だった。もっと世の中のことに目を向け、自分の頭で考える癖をつけなければと思った。
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- ネタバレ
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短編集。 わたしがピンチのときに姿を現すようになった「わたし」 ドッペルゲンガーと会うと死んでしまうらしいけれど、わたしの体や心が死にそうになったときに姿をあらわし、わたしを助けてくれた。 その存在に励まされ、引きこもりのいとこや、わたし自身も社会に溶け込んで活躍するまで。 ブスだと言われ育ち、稼いだお金は全て美容整形に使い、完璧な容姿を手に入れたと思っていた矢先に乳がんになり、治療する「あなた」と消滅していく私の存在。 V I O脱毛のレーザーでムダ毛を燃やされてから、日本や世界で起きている理不尽な争いを意識するようになり、最後の脱毛で、外国人担当の人に話を聞いてもらい、数年後知ることになる彼女らしき人のこと。 豊かな胸でグラビアアイドルとして仕事をしていたものの、乳がんで両胸を失ったが、気持ちはとてもすっきりしていたこと。 世界で起きていることや自身のことに興味の薄そうな叔母が、身についたという能力と、人の情事を夜な夜な見て、しょうもないことに付き合う甥であるケイシーのジェンダーのことを一番に受け入れてくれた叔母のアズサ。 カナダで乳がんの日帰り手術をするふみえが思うこと。 散々女性であることへの下品な話で生活してきたママが、フェミニズムに目覚め、女であることで恐怖を抱いてしまった娘のモモと一緒に強く闘うと決めたこと。 客から初めてチェンジと言われたコロナ禍のデリヘル嬢の心の叫び。 長くなっちゃった。女って大変。
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きっとすごい作家さんなんだと思う。 ただ私には耐えられなかった。 言葉の鋭さや生々しさ。 逃げ場がない感じで 具合が悪くなり 残念ながら 今の私には必要ないと 本を閉じた。 本を逃げ場にしている時は おすすめしない。。
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