商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2023/10/05 |
| JAN | 9784592222484 |
- コミック
- 白泉社
八雲立つ 灼(8)
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八雲立つ 灼(8)
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
闇己くんが前世で亡くなった身体に戻ったあとの展開は、全く話が進まなかった。 今までにもよくあった、闇己くんが七地くんから離れようとするけれど、結局七地くんが探しに来て闇己くんの窮地を救い、二人は離れられない運命の絆があるのだという展開。 連載ペースが遅いので、1年経っても本筋っ...
闇己くんが前世で亡くなった身体に戻ったあとの展開は、全く話が進まなかった。 今までにもよくあった、闇己くんが七地くんから離れようとするけれど、結局七地くんが探しに来て闇己くんの窮地を救い、二人は離れられない運命の絆があるのだという展開。 連載ペースが遅いので、1年経っても本筋っぽくはないエピソードが完結しないのはツラい。 せめて1エピソードコミック1冊で進めてくれるといいんだがなぁ。 寧子ちゃんがイっちゃっているままなのも残念。 才色兼備の地に足がついたお嬢様に早く戻って欲しい。 もう闇己くんと衣織姫のような関係にはなれないんだし、布椎家の芯を固める主要キャストとして輝きを放って欲しいんだけどムリかなぁ…。
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何と言うのか、七地君のいつもいつでも変わらない人の良さがこの作品のベースだなぁとつくづく思う。彼が居るから何とかなるだろうって気持ちになる。 それにしてもこのお話はどうつながるんだろうなぁと思いながら読んでおります。
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