商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | MUGENUP |
| 発売年月日 | 2023/09/29 |
| JAN | 9784434325182 |
- 書籍
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後妻の捧げる深愛は運命の糸を紡ぐ
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後妻の捧げる深愛は運命の糸を紡ぐ
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誠実なんだか、不誠実なんだか。 作者さまも後書きで言及されていたとおり、かつての妻を愛したまま後妻を好きになるセドリックを受け入れられるか、そこに限ると思う。 腹立たしく思う人も出てくるのはやむなし。 自分もどちらかというと受け入れにくい派かなあ。 素直に「心の中にまだ前妻がいる」と打ち明けるのは誠実だ。 それにどうやったって死んだ人には敵わない。 ソフィアはお似合いだった二人のファンだったから、彼が彼女を忘れられない気持ちも分かると最初から受け入れていた。 ただ「心の中にまだ前妻はいるが、後妻を愛してしまった」と打ち明けるのは終盤も終盤、それまでに二人は跡継ぎを残すためとはいえ色々致している訳で。 打ち明けるタイミング、他にもあっただろうに。 どう言ったらいいんだろう、セドリックは心に二人以上愛する人を抱えることができる人なんだと思ったら、途端熱が冷めるというか。 そういう意味では不誠実だなとどうしても感じてしまった。 作中、周りも「運命の人は一人とは限らない」と彼およびソフィアを擁護する意見もあったが、となると今後もそういう人が出てくる恐怖もある訳で。 ならどうが正解なのかと言われると非常に困るのだが、某管理人さんと学生さんとの恋物語の読後感と比べるとどうしてももやってしまった。
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