商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/09/22 |
| JAN | 9784041135709 |
- 書籍
- 文庫
役職定年
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役職定年
¥814
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商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
YouTuberさんが「表紙は渋いけど意外と楽しい作品」と紹介していて気になっていた一冊。タイトルやテーマからお仕事小説らしい硬めの話を想像していたが、とても読みやすく面白かった。特に“妖精さん達”とのやり取りが好き。主人公を応援しながら最後まで楽しく読めた。 ドラマ化して欲しい...
YouTuberさんが「表紙は渋いけど意外と楽しい作品」と紹介していて気になっていた一冊。タイトルやテーマからお仕事小説らしい硬めの話を想像していたが、とても読みやすく面白かった。特に“妖精さん達”とのやり取りが好き。主人公を応援しながら最後まで楽しく読めた。 ドラマ化して欲しい!
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お仕事小説、みたいな本はあまり手に取りませんが、今回縁があって読みました。こういうひといるわ、わかるわかると共感しました。疾走感があって、ファンタジーだけどエンタメとして面白かったです。
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「役職定年」というよりは、一昔前までは「窓際族」と言われたような働かない50代後半から定年以降の社員を対象にした小説。出社してもふらふらしておりあまり見ることのないことから、この小説では「妖精さん」と呼んでいる。こうした妖精を追い出そうと画策する会社側と、会社にとどまろうとする妖...
「役職定年」というよりは、一昔前までは「窓際族」と言われたような働かない50代後半から定年以降の社員を対象にした小説。出社してもふらふらしておりあまり見ることのないことから、この小説では「妖精さん」と呼んでいる。こうした妖精を追い出そうと画策する会社側と、会社にとどまろうとする妖精との闘いを描いているが、妖精なりの言い分もあり考えさせられる示唆を含んでいる。役職定年もしくは定年後の社員のモチベーションをどう保っていくか、世代間のギャップをどう埋めていくか、など答えの出ない問題に対して問いを提起しているように感じた。読みやすい文体・タッチに加えボリュームもさほど多くないので、一気に読めた。
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