商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2023/09/12 |
JAN | 9784098528479 |
- コミック
- 小学館
舞妓さんちのまかないさん(24)
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舞妓さんちのまかないさん(24)
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商品レビュー
5
7件のお客様レビュー
二人で舞妓さんデビュー(店出し)を果たしたあずさ(千佳子)と夕子(百子)。客からの評判もよく、二人で芸妓として活躍する。しかし、市の屋形の元おかあさん(夕子の実母)が病に倒れ、千佳子はおかあさんの仕事を担うようになり、やがて、市の屋形の正式なおかあさんになるが、これが原因で、百子...
二人で舞妓さんデビュー(店出し)を果たしたあずさ(千佳子)と夕子(百子)。客からの評判もよく、二人で芸妓として活躍する。しかし、市の屋形の元おかあさん(夕子の実母)が病に倒れ、千佳子はおかあさんの仕事を担うようになり、やがて、市の屋形の正式なおかあさんになるが、これが原因で、百子と確執が生まれてしまった。数年後、再び市の屋形を訪れた百子は、あずさに謝罪し、二人は無事に仲直りができた。
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感動秘話だった。 まあねえ、違うんだよな。一緒に踊るっていうのとは違って、ちゃんと見守る場所を確保したんだよな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
百子さんとおかあさんの回想に入る前に、なんだか険悪なムードを感じたけど 全然そんなことなくて良かった。 むしろ悲しかったのね。 百子さんに伝えてしまったあの人、おかあさんの口止めが足りんかったせいだなぁ。 あずささんがそこまで考えておかあさん業を勤めていたのがほんとすごい。 このお話に出てくる人たちみんな覚悟の決め方がかっこよい。
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