商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2023/09/08 |
JAN | 9784575417258 |
- コミック
- 双葉社
婚約者が浮気しているようなんですけど私は流行りの悪役令嬢ってことであってますか?(2)
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婚約者が浮気しているようなんですけど私は流行りの悪役令嬢ってことであってますか?(2)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
ローズの人の話を聞かないほどの思い込みの激しさが ローズを”可愛い”方へは連れていかず、ちょっと面倒 くさくなってきた。 まだ2巻なのに。 でも、ソーニャの本性が見えてきたり、バーナードと いう新キャラ登場などで、もう少しは楽しめそう?
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惚れた弱みと申しましょうか、リチャードがローズに振り回されるのは理解できるんですが、今回は名探偵ローズの推理力が冴え渡り、リチャードが何度も苦行中の東の国の信徒のような渋顔になるので、突然の笑いに注意してください。 こればっかりはリチャードに同情します。 細かいネタが相変わらず...
惚れた弱みと申しましょうか、リチャードがローズに振り回されるのは理解できるんですが、今回は名探偵ローズの推理力が冴え渡り、リチャードが何度も苦行中の東の国の信徒のような渋顔になるので、突然の笑いに注意してください。 こればっかりはリチャードに同情します。 細かいネタが相変わらず面白いんですけど、「ヒーローが乙女を助けにくるような場面で魔王が降臨してしまった」とは言い得て妙。この魔王はヒーローでもあるのですが、いかんせん黒が強すぎる。学校の順位のことでローズにハッパをかけるリチャード殿下はまるでヤ○ザのようでした。 しかしそんな魔王もローズに頭突きされて床を転がったり、ローズに関して警戒心を高めたり耳まで赤くしたりげっそりしたり忙しいリチャード殿下、ドンマイ。イケメンがドタバタするのたまりません。 それにしてもリチャードから放たれる光源で網膜をやられたローズが兄を見て視力調整するのおかしすぎる。調整って(笑)兄も美形なのだが。 そんなローズも恋心に芽生えたり芽生えなかったりする今作は、ヒロインのソーニャが何か不穏な動きをしていたりします。大丈夫かな、このヒロイン。
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