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カブトムシの謎をとく ちくまプリマー新書434
968円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2023/08/07 |
| JAN | 9784480684578 |
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カブトムシの謎をとく
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カブトムシの謎をとく
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
カブトムシの生態や進化、そしてその周囲の環境について深く掘り下げた一冊で、読者の知的好奇心を刺激します。著者は、カブトムシに関するさまざまなトピックを通じて、仮説の立て方や実験・観察の方法を分かりやすく紹介。特に、カブトムシの生態に関する意外な事実や、近場で行える研究方法は、若い研究者を目指す人々にとって非常に参考になります。カブトムシが持つ独特の魅力や、日本における研究の現状についても触れられ、読者に新たな視点を提供。興味深いエピソードや驚きの発見が盛り込まれており、昆虫に興味がある人々にとって、思わず没入してしまう内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
元昆虫少年として非常に刺激的なタイトルに 即座に魅了された。読後は、隅が折り込まれ ているページが大多数であり、没入して 読み進めていったことがわかる。 本書には、カブトムシとカブトムシを取り巻く 環境等について興味深いトピックが数多く盛り 込まれている。 たとえば、カブトムシ...
元昆虫少年として非常に刺激的なタイトルに 即座に魅了された。読後は、隅が折り込まれ ているページが大多数であり、没入して 読み進めていったことがわかる。 本書には、カブトムシとカブトムシを取り巻く 環境等について興味深いトピックが数多く盛り 込まれている。 たとえば、カブトムシを目的として飛来する カラス同士の喧嘩やカブトムシには体重の30%程度の脂肪が含まれていて栄養価が高く、カラスや タヌキには好評であるものの、人間には不評であることは、本書を通じて知り得たことだ。 日本のメスのカブトムシは、生涯に一度しか交尾をしないことは、衝撃的であった。 同僚に本書の話しをすると、興味深く耳を傾けて くれた。好奇心を唆るトピックが凝縮されている この一冊をぜひ一読することを薦めたい。
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著者はカブトムシを中心に研究をしている研究者で、子ども向けの本もたくさん出している。 これは中学生以上という感じだけど、内容は小学生向けと似たようなものだろうと思ったら、違いました。 テーマ(謎)を見つけて仮説を立て、実験・観察を行って実証するということをやるのは研究者としては当...
著者はカブトムシを中心に研究をしている研究者で、子ども向けの本もたくさん出している。 これは中学生以上という感じだけど、内容は小学生向けと似たようなものだろうと思ったら、違いました。 テーマ(謎)を見つけて仮説を立て、実験・観察を行って実証するということをやるのは研究者としては当然だけど、著者は近場でできるもの、短い期間でできるもの、専門的なソフトや機械を使わずに行えるものをたくさん行っており(それを本書で詳しく紹介)、生き物に興味がある人、将来研究者を目指している若い人にめちゃくちゃ参考になるのである。 著者がアドバイスしたことで、小学生が素晴らしい研究を行い、学術論文として発表し、評価されたことも詳しく書いてある。要するに、良い研究者であり、良い先生でもあるのである。 カブトムシは中南米と東南アジアが分布の中心で、日本のカブトムシは角を持つ大型のカブトムシとしては最北に分布する特異な存在。子どもたちに人気なのは言うまでもなく(最近は昆虫に興味を持つ子どもが減ってきているようだが)、研究はとっくにされており、謎なんか大してないんじゃないかと思っていたが、意外に大学や研究機関ではあまり研究されておらず、謎も多いのだという。 なぜか。それはいくつか理由があるのだが、一番ショックを受けたのは、カブトムシが害虫でも益虫でもないため研究しても役に立たないと、研究費がつかないから、という点。だから外国の研究者が日本のカブトムシを研究しているそうで、日本の学術研究に対する意識の低さを改めて実感した。カブトムシに限らず身近な生物は、他の生物や環境と関わり合いながら生きているわけで、それを害か益かだけで研究するかどうか判断するのは愚かなことだと思う。 これを読んで欲しいのは、小学生以上の生物や研究に興味のある若者。そして文科省をはじめとする政府関係者ですね。私はどちらでもないけど。
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カブトムシの生態や進化について基礎的なところから最新の研究までを紹介した本。 実験や論文をベースとした内容で分かりやすく書かれており、時に興味深い話が出てくるので、良い感じに知的好奇心が刺激された。 特に同調蛹化現象は意外な事実としての驚きがあった。
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