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時の呪縛 凍結事案捜査班 文春文庫
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時の呪縛 凍結事案捜査班 文春文庫

麻見和史(著者)

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時の呪縛 凍結事案捜査班 文春文庫

913

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/08/02
JAN 9784167920777

時の呪縛

¥913

商品レビュー

3.4

23件のお客様レビュー

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2026/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Audibleにて。麻見さんの本は初めて。読み手も巧くで聴きやすくウォーキングに最適だった。いわゆるコールドケースのシリーズ1作目で、主人公は妻をがん闘病の自宅療養の末に亡くした後の休職直後の事件での復帰という設定で、物語は亡くした家族への後悔や想い出が事件対応と交差して、なかなか立ち直れない様子がところどころに描かれ、冴えない男がどう真実に立ち向かっていくのかが読みどころで、過去未解決事案がいかに掘り起こされたのかに重点を置いたストーリーが特徴的で面白かった。2作目も期待したい。

Posted by ブクログ

2026/08/06

麻見和史氏の作品を読むのは、今回が初めてだった。手に取ったのは『時の呪縛 凍結事案捜査班』。未解決事件を扱う「凍結事案」という題材に惹かれて読み始めたが、読み進めるうちに、単なる謎解きだけではない、刑事の執念と被害者遺族の思いが強く心に残る作品だった。 主人公は、元捜査一課の刑...

麻見和史氏の作品を読むのは、今回が初めてだった。手に取ったのは『時の呪縛 凍結事案捜査班』。未解決事件を扱う「凍結事案」という題材に惹かれて読み始めたが、読み進めるうちに、単なる謎解きだけではない、刑事の執念と被害者遺族の思いが強く心に残る作品だった。 主人公は、元捜査一課の刑事・藤木。妻を亡くしたことで気力を失い、刑事としての情熱さえも失いかけていた。そんな藤木に命じられたのが、警視庁捜査一課特命捜査対策室への異動だった。そこで扱うことになったのは、30年前に起きた小学生殺害事件。長い年月が流れ、捜査が行き詰まった「凍結事案」だった。 藤木とともに事件を追うのは、個性の強い4人の捜査員。最初はそれぞれの個性が際立っているように感じたが、捜査が進むにつれて、それぞれの能力や経験が事件解決のために生かされていく。そのチームワークも本作の魅力の一つだと感じた。 30年前の事件をもう一度、一から組み立て直していく藤木の捜査は、決して派手ではない。わずかな証言や資料、当時の捜査記録などを丹念に拾い上げ、一つ一つの事実を積み重ねながら「筋読み」をしていく。その地道な捜査の積み重ねによって、長い年月の中に埋もれていた真実が少しずつ浮かび上がってくる展開には、強く引き込まれた。

Posted by ブクログ

2026/07/26

凍結事案関係はWOWOWで配信されていたものが すごく興味をそそられ、好きな作品だったため この作品もその1つになるかと思いながら読んだが 確かに点と点が繋がり線となる、犯人の正体など 色々な伏線と回収は読みながら驚きが隠せなかった しかし続編を読むかと聞かれたら正直微妙なところ...

凍結事案関係はWOWOWで配信されていたものが すごく興味をそそられ、好きな作品だったため この作品もその1つになるかと思いながら読んだが 確かに点と点が繋がり線となる、犯人の正体など 色々な伏線と回収は読みながら驚きが隠せなかった しかし続編を読むかと聞かれたら正直微妙なところだ内容は面白いが個人的に人物にあまり惹かれなかった

Posted by ブクログ

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