外交(Vol.78) 特集 広島サミット 問われるG7

「外交」編集委員会(編者)

• 販売会社／発売会社: 外務省/都市出版
• 発売年月日: 2023/04/05
• JAN: 9784901783996

商品レビュー

2023/04/28

・岸田文雄「法の支配」に基づく国際秩序を守り抜く
・「西側の結束」を超えて：兼平信克、菅野幹雄、田所昌幸
・ウクライナとG7の連帯を示すとき：駐日ウクライナ大使
・ヨーロッパから見たインド太平洋戦略の深化と日欧協力：エバン・ペイショバ
・核をめぐる抑止と軍縮をどう考えるか：西田充
・逆回転するグローバル経済：伊藤さゆり
・激動の国際エネルギー情勢とG7サミットの課題：小山堅
・インド「グローバル・サウス」外交の展開：溜和敏
・食糧問題をめぐるグローバル・ガバナンスとG7：井堂有子
・インド太平洋へ外交シフト　G7で連携深まる日本カナダ関係：駐日カナダ大使
・日加関係「新しい章」への進化：駐カナダ日本大使
・中国・進む集権化とどう向き合うか：加茂具樹
・トルコ・シリア地震　何故被害は拡大したか：三木幸治
・最右派政権発足で行き詰まるイスラエルの対外政策：辻田俊哉
・サウジ・イラン関係正常化の背景：近藤重人
・盛り返すラテンアメリカ左派政権：村上勇介
・独ショルツ首相　レオパルド2戦車供与をめぐる苦悩：伊藤嘉彦
・「危機の30年」における国際秩序の変遷：細谷雄一
・冷戦後アメリカ外交の過信と無気力：島村直幸
・ドイツ外交「ポスト冷戦」時代の終焉か：板橋拓巳
・「冷戦後」中国の脅威認識：益尾知佐子
・「失われた39年」の中の日本：山口航