

商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 研究社 |
発売年月日 | 2023/07/24 |
JAN | 9784327401795 |
- 書籍
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英語の記号・書式・数量表現のしくみ
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英語の記号・書式・数量表現のしくみ
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
タイトルのとおり、英語の仕組みについて、基本を学べる書籍であると思う。個人的には、英語がどのようなルールで略して表記しているのかが勉強になった。 ●省略記号 ・10:00 a.m. ・10:00 p.m. ・vol. 1 < volume 1 ・p. 1 < pa...
タイトルのとおり、英語の仕組みについて、基本を学べる書籍であると思う。個人的には、英語がどのようなルールで略して表記しているのかが勉強になった。 ●省略記号 ・10:00 a.m. ・10:00 p.m. ・vol. 1 < volume 1 ・p. 1 < page 1 ・pp. 1-5 < pages 1 to 5 ※pp. 5は誤り ●語の略し方 ・ex. < example ・subj. < subject ・comm. < committee 【目次】 1. 英語の書記体系の外観 2. 英語の記号 3. 語句の略し方 4. 文章構成の形式と書式 5. 数字,数値,数詞など 6. 発音記号 7. 文字コード
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ダッシュの用法を調べようと思って開いてみたら、ダッシュの種類が並んでいるだけで使い方は書いてなかった。なるほど、だからレビューが両極端なのか。 需要はどこかにありそうだけど、「思っていたのと違う」という感想も分かる。 (ダッシュの用法は『英語ライティングルールブック』を見て解決し...
ダッシュの用法を調べようと思って開いてみたら、ダッシュの種類が並んでいるだけで使い方は書いてなかった。なるほど、だからレビューが両極端なのか。 需要はどこかにありそうだけど、「思っていたのと違う」という感想も分かる。 (ダッシュの用法は『英語ライティングルールブック』を見て解決した)
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Xで紹介されていたのを見て買った本。 決して、読みやすい本ではなかった。ある程度の英語・言語学・音声学の知識がないと、消化不良な部分が残ってしまうのではないかなとは思う。 ただ、特に普段から英語の文書、特に学術的なそれを書く機会がある人は、一度目を通しておくとかなり助けられる...
Xで紹介されていたのを見て買った本。 決して、読みやすい本ではなかった。ある程度の英語・言語学・音声学の知識がないと、消化不良な部分が残ってしまうのではないかなとは思う。 ただ、特に普段から英語の文書、特に学術的なそれを書く機会がある人は、一度目を通しておくとかなり助けられるのではないかと思われる。 また、本書は学術書と入門書の間、少し学術書寄りぐらいの内容を扱った本だと理解したが、著者のお人柄(この本で初めて知り及んだが)が透けてみえる記載そこかしこにみられ、時々くすっとなった。 例えば発音の仕組みの説明には、普段聞きなれない発音器官の用語が連続するのだが、それを「口蓋垂(のどちんこ)」と、わざわざ脚注で明記してくれていたりするのだ。
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