1,800円以上の注文で送料無料
生存者
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-03

生存者

アレックス・シュルマン(著者), 坂本あおい(訳者)

追加する に追加する

生存者

3,740

獲得ポイント34P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2023/07/19
JAN 9784152102539

生存者

¥3,740

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/03/11

構成が見事で 今と過去の話が交互に描かれていきます。 つまり本の1番最初がエンディングなので 全部終わって読み返すと こうなるのかとなりました 家族愛とは 母親、父親、兄弟 難しい話でしたが終わってみればスッキリした

Posted by ブクログ

2024/06/01

以前読んだ同じスウェーデン発のミステリ『忘れたとは言わせない』の、北欧特有の寂寥感を味わえるものと期待して、新刊紹介で挙げられていた本作を手に取ってみた。 少年時代の思い出―――両親と三兄弟で過ごす夏の湖畔のコテージ。機嫌の上下が激しい両親を窺いながらも、楽しいひと時。それから...

以前読んだ同じスウェーデン発のミステリ『忘れたとは言わせない』の、北欧特有の寂寥感を味わえるものと期待して、新刊紹介で挙げられていた本作を手に取ってみた。 少年時代の思い出―――両親と三兄弟で過ごす夏の湖畔のコテージ。機嫌の上下が激しい両親を窺いながらも、楽しいひと時。それから20年後―――母親の骨壺を持ってかつて過ごしたコテージを訪れる三兄弟。とある事件をきっかけに訪れることがなくなった思い出の場所。「あの夏の日に一体何があったのか」―――過去と、遡りながら描かれる現在が交差する時、その真実が明らかとなる―――。 広大でどこか寂寥感を湛える北欧の森を主な舞台に、とある家族で生じた事件を巡って描かれる、ヒューマンドラマ&ミステリ。事件が起こった少年時代と、遡りながら描かれる20年後の現在が交互に描かれ、最終的に一つに繋がり真相が明らかになるという構成。哀愁と寂寥が物語を占めるが、読了後はほんのりと心に灯が点る、そんな一作。

Posted by ブクログ

2024/01/14

何よりも構成の練り具合が巧みで、後半に読み進めるほどに味わい深くなる小説でした。 最初は展開や構成に混乱して、あまり内容がよくわからなかった。 進むにつれてリトリックがわかってきて、展開を予想する面白さも出てきた。 三兄弟と両親と冒険を通じた家族愛を感じる作品。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました