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女たちの独ソ戦 彼女たちはなぜ戦場へ行ったか
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女たちの独ソ戦 彼女たちはなぜ戦場へ行ったか

ロジャー・D.マークウィック(著者), ユーリディス・シャロン・カルドナ(著者), 五十嵐徳子(訳者), 河本和子(訳者), 藤原克美(訳者)

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女たちの独ソ戦 彼女たちはなぜ戦場へ行ったか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋書店新社/垣内出版
発売年月日 2023/07/14
JAN 9784773420494

女たちの独ソ戦

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2024/08/30

ソ連、ロシアついて知らないことが多過ぎる、その事を改めて感じる。 赤軍と白軍。 スターリン主義? ポチョムキン国家? ボリシェヴィキ革命? マルクス主義? パルチザンと正規軍。 本を読むたびに、簡単に調べるだけでは因果関係が一向に理解できていない。 それにしても、いつの時代も...

ソ連、ロシアついて知らないことが多過ぎる、その事を改めて感じる。 赤軍と白軍。 スターリン主義? ポチョムキン国家? ボリシェヴィキ革命? マルクス主義? パルチザンと正規軍。 本を読むたびに、簡単に調べるだけでは因果関係が一向に理解できていない。 それにしても、いつの時代もどこでも、男女の平等という名の下で、女性にばかり責をもたせ、都合よく使おうとする権力者たち。戦後も男の戦績を讃え、公式な歴史となっている。 女性だけの集団(連隊)になると、性欲の捌け口にされないという安心感。戦後は人口生産を強化される…。 ゴルバチョフのグラスノスチの歴史的衝撃度を感じる。

Posted by ブクログ

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