商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/07/13 |
| JAN | 9784065325742 |
- 書籍
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戦国日本を見た中国人
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戦国日本を見た中国人
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3.8
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異国のまなざしはときに自国の姿を鮮やかに映し出す。明代の中国人・鄭舜功が記した『日本一鑑』には戦乱の只中にあっても秩序と礼を重んじる戦国日本の姿が刻まれている。上田信『戦国日本を見た中国人』はこの貴重な記録をひもとき海を越えた眼差しから日本を照らし出す。武士の誇り、市井の営み、そ...
異国のまなざしはときに自国の姿を鮮やかに映し出す。明代の中国人・鄭舜功が記した『日本一鑑』には戦乱の只中にあっても秩序と礼を重んじる戦国日本の姿が刻まれている。上田信『戦国日本を見た中国人』はこの貴重な記録をひもとき海を越えた眼差しから日本を照らし出す。武士の誇り、市井の営み、そして文化の奥行き。海は境界ではなくむしろ理解を運ぶ道だった。
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1550年代に嘉靖大倭寇と呼ばれる争乱があった。日本人は凶暴と中国人に認識されていたが、実像を知ろうと日本に来た鄭舜功が著した日本一鑑から戦国の日本を見ようと。日本教会史とは別の視点の第三者視点という。名前とかやってること的に鄭成功と関係あるんかな? 寧波事件とか鉄砲伝来、三好政...
1550年代に嘉靖大倭寇と呼ばれる争乱があった。日本人は凶暴と中国人に認識されていたが、実像を知ろうと日本に来た鄭舜功が著した日本一鑑から戦国の日本を見ようと。日本教会史とは別の視点の第三者視点という。名前とかやってること的に鄭成功と関係あるんかな? 寧波事件とか鉄砲伝来、三好政権、不殺の刀の話とかいろいろ取り上げてて勉強にはなる。面白いのが日本は女性が多いと鄭が思っていたこと。それから航海中の飲用水や航路の細かい話も扱っている。
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中国から見た戦国時代、という内容を期待したが、中国社会史の教授の本ということで、あくまで戦国時代の日本を訪れた中国人と明朝の話だった。 野蛮な日本人のイメージの原因となった倭寇と、朝貢貿易のみが認められた時代の密貿易が絡みあう。鉄砲伝来も硝石や鉛の商売のためだった。 読み物として...
中国から見た戦国時代、という内容を期待したが、中国社会史の教授の本ということで、あくまで戦国時代の日本を訪れた中国人と明朝の話だった。 野蛮な日本人のイメージの原因となった倭寇と、朝貢貿易のみが認められた時代の密貿易が絡みあう。鉄砲伝来も硝石や鉛の商売のためだった。 読み物として面白い訳ではないが、歴史を紐解く好奇心をくすぐる。
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