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Spectator(Vol.51)
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Spectator(Vol.51)
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自分とはなにか? ストア派 肉体は自分ではない、心こそが自分だ (だから腕を折られても痛くない) 夜と霧 ヴィクトールフランク 極限状況における「考え方を変えればいいじゃん」という思考 ↓ ひろゆきにも通じる (ただ環境は違うが) 企業の自己啓発 マインドフルネス=異を唱...
自分とはなにか? ストア派 肉体は自分ではない、心こそが自分だ (だから腕を折られても痛くない) 夜と霧 ヴィクトールフランク 極限状況における「考え方を変えればいいじゃん」という思考 ↓ ひろゆきにも通じる (ただ環境は違うが) 企業の自己啓発 マインドフルネス=異を唱えない人を育てる装置にもなりうる ★推しの本質は自己の滅却にある 日本はそもそも、明治依頼ファスト教養だった ★自己啓発は「自助努力」と「new thought=願えば叶う」の2系統 エマソン=祈りの力=引き寄せ (there will be bloodも同じか?) 「一人ひとりの親切に感謝しなさい」 キリスト教を応用した自己回復のメソッド ニューソートはポジティブ思考 =キリスト教の異端思考 ナポレオン・ヒル 想像上の円卓会議 ケリー・マクゴニガル 意志力 やる力、やらない力、望む力 ★研修とは、研究と修養である 松下幸之助は集団修養 修養と労働の一体化を目指したのがダスキン ★本物の教養はリスクが伴う ★学問のすすめは、自己責任を説くことで社会責任から目を逸らせた アカデミズムの知→ジャーナリズムの知→日常生活の知 成功や失敗だけじゃない 三木清 これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず
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