商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | イースト・プレス |
発売年月日 | 2023/06/21 |
JAN | 9784781622194 |
- 書籍
- 児童書
怖い4コマ慣用句事典
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怖い4コマ慣用句事典
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基本は「いみがわかると怖い」と同じ。 慣用句縛りがあるだけ。 蚊の鳴くような声: コレ、顛末が知りたいよね。 ちなみに歳を取るとモスキート音が聞こえなくなるらしいので、この娘の声も大人には届かないのかもね・・・。 脛に疵を持つ: いや、この男が仮に他の被災者の手を払いのけて生き残ったとしても責められないのでは。 手の跡が脛についているってことは、他の被災者は自分で歩ける状態じゃなかったワケで。 であれば素人がどうこう出来るものでもない。 下手に救助しようものなら自分も死んでただろう。 普通に緊急避難が成立しそうな場面だと思われる。 ええかっこしいなのはどうかと思うけど。 ぞっとしない: コレ、4コマ目で死んでる女の子って2コマ目の女の子に似てるけど・・・。 でも話の流れ的に別日って感じじゃないよね? 仮に同じ女の子だとすると4コマ目は自宅に呼んで殺してから着替えて出掛けて帰ってきたって場面になって意味が分からなくなる・・・。 宙に浮く: そもそも触れない爆弾をどうやって開発したんだ。 泥を吐く: 流石にどうやって泥を飲んだんだろう? ねじが緩む: 緊急停止装置くらいあっても良さそうなもんだけど。 蜂の巣: その配置だと味方に弾が当たるのでは。 あと、監禁隔離しないと、下手に撃っちゃうと蜂の卵が飛び散るじゃんよ。 花を持たせる: 別に名誉を譲る必要もなくない? どうせ死ぬんだから。 羽を伸ばす: その前に内臓の処理やろ。 腐るぞ。 冷や飯を食う: 下着姿!! いやっほぅ!! 棒に振る: これ、完全にカメラマンの不注意じゃん。 過失致死になるんだろうか。 棒に振ることになるかは微妙なところじゃないかな。 骨を折る: ライバルを脱落させたからって息子に実力がなければ「対象者なし」になるだけでは。 逆にライバル脱落させなくても自力でスカウトされたんじゃないの?この子。 むしろ余計なことをした可能性も。 枕を高くして寝る: 低反発枕って高くなっている側が首の下になるように置くんじゃないの? 置き方が逆な気もするんだけど、こういう使い方もあるんだろうか? 水の泡: 「どんな物質も水に変える薬」にするということは核融合や核分裂が行われるということだ。 とんでもないエネルギーを必要する、もしくはとんでもないエネルギーが発生するので、エネルギー不足にも活用できそう。 あと、あくまで水に変化させる薬は水ではないので増殖もしない。 むしろ何らかの化学反応を起こしながら減っていくハズなので世界ごと水になる可能性は低いと思われる。 矢面に立つ: 太陽光とフラッシュの光では波長が違うから無理では。 光なら何でも良いワケではないでしょ。 月光で火傷する吸血鬼とか聞いたことない。 山を越える: タイトルが左にある。 指をくわえる: なんというか食人ネタとゾンビネタが多いよね。
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