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灯台からの響き 集英社文庫
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灯台からの響き 集英社文庫

宮本輝(著者)

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灯台からの響き 集英社文庫

990円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2023/06/20
JAN 9784087445336

灯台からの響き

¥990

商品レビュー

3.8

92件のお客様レビュー

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2026/09/19

●感想 出雲ひのみさき灯台、本を読んで行ってみたいなと思い、調べてみたら、とても美しい灯台。 静かで芯のある物語。ミステリー要素もあり、最後まで惹きつけられた。他人のことは、永遠にわからない部分があること、今ある自分の幸せを噛み締め、足るを知ること、人は偶然に他人と知り合い、影響...

●感想 出雲ひのみさき灯台、本を読んで行ってみたいなと思い、調べてみたら、とても美しい灯台。 静かで芯のある物語。ミステリー要素もあり、最後まで惹きつけられた。他人のことは、永遠にわからない部分があること、今ある自分の幸せを噛み締め、足るを知ること、人は偶然に他人と知り合い、影響を与えたり受けたりしながら人生を紡いでいくこと。言葉にしてみれば当たり前のことなのだけど、この作品を通して、だれの人生も偶然の出会いや別れや選択によって織りなしているのだなぁと思うと、なんというか、自分もそうやっね生きてきた、これからも生きていく、ということが前より少し素敵なことに思える、そんな作品だった。 ●本概要 牧野康平、62歳。中華そば屋を休業し、ひきこもり中。 亡き妻の知られざる過去を追い、男は初めての一人旅へ――。 人生の価値を照らし出す感動長編 中華そば屋を営む62歳の康平は、妻を急病で失って以来、長い間休業していた。だが、ひきこもりのような生活を送る中で偶然、妻宛ての古い葉書を見つける。30年前「知らない大学生から届いた」と言っていた妻は、なぜその葉書をとっておいたのか。差出人は何者で、描かれた地図は何を意味するのか。妻の知られざる過去を追い、康平は初めての一人旅へ出る――。人生の価値を照らし出す感動作。

Posted by ブクログ

2026/08/26

大なり小なり、誰しもその人だけの人生劇があり、交わり、心持ち次第でまた行き先が分かれていく。小説は波乱万丈なほうが読み応えがあるのかもしれないが、単純に主人公、良き人生だなと思った。 滋味深い中華そば、素朴な味わいが大好きな私は、この物語も1ページ、また1ページと大切に読み進め...

大なり小なり、誰しもその人だけの人生劇があり、交わり、心持ち次第でまた行き先が分かれていく。小説は波乱万丈なほうが読み応えがあるのかもしれないが、単純に主人公、良き人生だなと思った。 滋味深い中華そば、素朴な味わいが大好きな私は、この物語も1ページ、また1ページと大切に読み進めていった。宮本先生の透明感のある美しい日本語、唯一無二ですよね。大好きな作家さんになった。

Posted by ブクログ

2026/08/11

昔あんなに心動かされた宮本輝だけど、やはり歳を取ったのか少し退屈に感じてしまった。 それぞれの登場人物が綺麗事のようで入り込めなかった。 やはり初期の作品が秀逸だった

Posted by ブクログ

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