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光のしるべ えにし屋春秋
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光のしるべ えにし屋春秋

あさのあつこ(著者)

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光のしるべ えにし屋春秋

1,870円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2023/06/15
JAN 9784758414432

光のしるべ

¥1,870

商品レビュー

3.6

12件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 光のしるべ
  • 江戸時代ミステリー
  • 人と人の縁
  • 物乞い少年の成長
  • 失踪した子ども探し
  • 社会的階層の葛藤
  • 深まる人間模様
  • 心を打つ感情描写
  • 交差する運命の糸
  • 時代小説初心者向け

人と人とのつながりや縁をテーマにしたこの作品は、シリーズ第二作目としてキャラクターの個性がより際立っています。物語は、江戸時代の背景を生かしたミステリー要素が豊富で、読者を引き込む力があります。特に、身分や職業の違いが生む人間模様が描かれており、時代小説にあまり馴染みのない読者でも楽しめる内容です。物語の中で交差する人々の思いは、時に重く、時に心を打つもので、特に子どもに関わるエピソードは感情を揺さぶります。全体として、深いテーマ性と緊張感あふれるストーリー展開が魅力の一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/09

えにし屋シリーズ2作目。 商家の夫婦が、5年前に火事に巻き込まれたまま居なくなってしまった息子を探して欲しいと依頼してくる。ちょうど同じ頃、物乞いの少年、信太がえにし屋に出入りするようになる。息子の失踪の真相は?信太はどうなるのか? 本作も、一度縁を持ったら最後まで見届けると...

えにし屋シリーズ2作目。 商家の夫婦が、5年前に火事に巻き込まれたまま居なくなってしまった息子を探して欲しいと依頼してくる。ちょうど同じ頃、物乞いの少年、信太がえにし屋に出入りするようになる。息子の失踪の真相は?信太はどうなるのか? 本作も、一度縁を持ったら最後まで見届けるという、えにし屋の人情溢れる心意気を見せてもらった。真っ直ぐなストーリー仕立てと思いきや、思わぬ逆転劇もあって、なかなかの読みごたえがあった。そのままテレビドラマにしても良さそう。 シリーズはもう一作品あるのかな?そのうち読んでみたい。

Posted by ブクログ

2026/09/16

物乞いの 女おみきと その横にいた男の子の 話から 始まる. 男の子の名前は 信太。 1日の 食事も ままならぬ生活。 このような 子ども15,6人を、浅草の外れにある 宝幸院という 荒れ寺が、面倒を 見ているのだが…… 孤児を 育てるほど 裕福で無いのに、真明尼が、保護してい...

物乞いの 女おみきと その横にいた男の子の 話から 始まる. 男の子の名前は 信太。 1日の 食事も ままならぬ生活。 このような 子ども15,6人を、浅草の外れにある 宝幸院という 荒れ寺が、面倒を 見ているのだが…… 孤児を 育てるほど 裕福で無いのに、真明尼が、保護しているので、子供たちは、いつも ひもじい思いを している。 そんな中、おみきは、えにし屋の手助けを して、賃金を 貰う。 その えにし屋にいる 太郎丸から 信太は、雨の日、路上に 出れない時、読み書きを 教わる。 昔、私が幼き日、冬が 間近という寒い日、珍しい修行僧が 裸足で、草履姿を 歩いて行く姿を 見ていたら、近くの おばあさんが、「近寄ったら駄目!おこもさんだから……」と…… おこもさんって、「お菰さん」と、書くのだと、この本で知った。 意味も 解らずに、その言葉だけが、記憶に あって 半世紀以上。 「おもこさん」忌み嫌われていたのだと…… 戦後、大阪の戎橋でも、戦争で、片足など身体に 傷害を受けた 元軍人さんらも、橋の上で、物乞いを していた。 仕事が 出来ない孤児や 身体の障害者など、生活の糧が無い。 そんな信太のような子どもいるが、…… 自分の不倫の末、なした子どもを 人攫いという事で、自分の 手元から 子ども離す 母親お常。 人攫いにという 狂言を 考えついた時、丁度大火事が 発生。 どさくさに 紛れて吉蔵の手に お常の子ども平太が、掠われ その後、恐喝される。 お常の 不倫相手は、幼馴染みの河内屋彦衛門。 そして、おみきを 殺したのは、吉蔵。 その吉蔵を手にかけてたのは、彦衛門で無く、弥之助。 吉蔵の狼藉が、多々あったせいか、弥之助は、死罪で無く、遠島に! 罪を負って 遠島になるのだが、これは、お菰さんより、きついかも…… 最初は、信太が、お常の 子どもかと、思ったけど、自分の子どもは、染井村にいると、えにし屋から聞く。 最後、お常は、子どもに再開出来る間際で、話を終えている。 この後、どうなるのだろうか? 母子一緒に 生活出来るのは いいけど、御家は河内屋も 存続出来ない様子。 摂津屋も商い停止。 お常の身の振り方が、気になりながら、モヤモヤとしながら、本を閉じた。

Posted by ブクログ

2025/12/11

シリーズ二作目 まさか、こんな推理小説だとは思わなかった 最後に幾つもの読者の想像とは違う結末 流石あさのあつこ作品 シリーズ残り一作となってしまった

Posted by ブクログ

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