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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2023/06/12 |
JAN | 9784575858501 |
- コミック
- 双葉社
青に、ふれる。(6)
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青に、ふれる。(6)
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商品レビュー
3
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
白河先生のフォローは素晴らしかったが、母親は本当に理解してくれるのだろうか。 大橋くんもとても良い子だと思う。 良かれと思ってとはいえ、本人に無断で写真を修正するのはさすがに良くないと思う。 本人に聞かずに元に戻してもらった方が良いと自分なら判断しそうだ。 せめて修正したいならできるらしいがどうするかと聞く程度ではないか。 どんな自分でいたいか。 どんな結論を出そうとも、こうやって先生と話せて 大切に考えたこと自体が良い記憶として残るだろう。 七実が夢を叶えて凄いと瑠璃子に褒められて、 目標じゃ無くて予定だから、と応えるのが恰好良い。 作るものに愛があるのはとても素敵だ。 先生と元カノの話、別に病気だから許せという話はしていないけれど 年若い女の子が一生懸命気を揉んでメイクしたのが 全部無駄だったの?とはまぁ思うだろうなと思う。 自分の努力、唯一の武器が使えない。 その気持ちが分かるという白河先生。 この人も随分初期から印象が変わったなと思う。
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