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終末惑星ふたり旅 星海社FICTIONS
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終末惑星ふたり旅 星海社FICTIONS

蒼月海里(著者), 輝竜司(イラスト)

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終末惑星ふたり旅 星海社FICTIONS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/05/17
JAN 9784065316634

終末惑星ふたり旅

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2024/07/07

「ゴミ漁りのイオ」 宝を見つける才能。 使用できるかの有無だけでなく、その中から価値のあるものを探し出すことが出来るのはすごいことだろう。 「発電所跡の略奪者」 命をかけた闘いを。 逃げる手段などがあれば良かったが、逃走することも出来なければ最悪の結果を避けるために仕方ないだろ...

「ゴミ漁りのイオ」 宝を見つける才能。 使用できるかの有無だけでなく、その中から価値のあるものを探し出すことが出来るのはすごいことだろう。 「発電所跡の略奪者」 命をかけた闘いを。 逃げる手段などがあれば良かったが、逃走することも出来なければ最悪の結果を避けるために仕方ないだろ。 「岩の町」 落盤から助ける為。 人の手で掘れるぐらい柔らかいのだったら、しっかりと考えて崩れないように補強したうえで掘るべきだろ。 「竜を祀る町」 略奪者から守って。 これだけ信仰し大切にされていたら、目の前で起きた出来事に対して怒るのは当たり前のことであっただろ。 「竜がいない村」 枯渇してしまった。 自分たちの力で生きる術を失ってしまったのは、なんでもかんでも頼ってばかりいた結末だったのだろうな。 「毒の竜」 流れ出てきたもの。 偶然現れた場所が水場だったからこそ起きたことであるが、悪意もないのに出現してしまったら困るだろう。

Posted by ブクログ

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