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M&Aアドバイザーが新入社員に教えること 最高峰の「ビジネス総合力」を育てる
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M&Aアドバイザーが新入社員に教えること 最高峰の「ビジネス総合力」を育てる

栗原弘行(著者)

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M&Aアドバイザーが新入社員に教えること 最高峰の「ビジネス総合力」を育てる

¥1,628

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 クロスメディア・パブリッシング
発売年月日 2023/04/01
JAN 9784295408147

M&Aアドバイザーが新入社員に教えること

¥1,628

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2024/03/09

M&Aの基礎的なことは勿論、必要なスキルセット、マインドの持ち方などが網羅的になっている本。 変にたくさんの本を読むよりも本著読めば一生モノ。 実際にM&Aアドバイザーとして活躍されている方の本ということで、実例もリアルで内容に入り込むことができる本。 後半の...

M&Aの基礎的なことは勿論、必要なスキルセット、マインドの持ち方などが網羅的になっている本。 変にたくさんの本を読むよりも本著読めば一生モノ。 実際にM&Aアドバイザーとして活躍されている方の本ということで、実例もリアルで内容に入り込むことができる本。 後半の章にはマインド的なお話が多かったが、名著と呼ばれる本にかかれている原理原則のお話もちょこちょこあり、M&Aアドバイザーとして、人としてどうあるべきなのか、 これを読めば最高峰のビジネス総合力を身に付けることができそうです。

Posted by ブクログ

2024/03/05

M&Aにおける、買い手と売り手のそれぞれの想いと、プロセスにおけるアドバイザーの役割について学ぶことができる。内容も難しくなく、理解しやすいので、アドバイザーとしての考え方や実務に活かせるポイントを掴むことができる1冊。

Posted by ブクログ

2023/08/19

ー 「M&Aは「四方良し」でなければいけない M&Aは、売り手企業と買い手企業の両社にとって、最も大きなシナジーが生まれる組み合わせであるべきです。 しかし、どこにプライオリティを置くかは、経営者によってそれぞれ考え方が違います。「売却益が高ければ高いほど良い...

ー 「M&Aは「四方良し」でなければいけない M&Aは、売り手企業と買い手企業の両社にとって、最も大きなシナジーが生まれる組み合わせであるべきです。 しかし、どこにプライオリティを置くかは、経営者によってそれぞれ考え方が違います。「売却益が高ければ高いほど良い。ほかの条件にはこだわらない」という経営者もいれば、「売却益は高いほうが良いけど、我が社が成長できるようなパートナーと組みたい。それによって将来的に、従業員の給料が上がってほしい」と考える経営者もいます。 その中で私たちは、M&Aとは「企業」「経営者」「従業員」「社会」の4つの視点で好影響を与えるものであるべきだと考えています。 ー 思っていたよりも基本的な内容だったけれども、売り手から見た買い手のクライテリアが分かりやすく描かれているので参考になった。 売り手がどう思うか。当たり前のことなんだけれども、その視点の重要性を再認識。

Posted by ブクログ

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