1,800円以上の注文で送料無料
紛争地で「働く」私の生き方
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-04-00

紛争地で「働く」私の生き方

永井陽右(著者)

追加する に追加する

紛争地で「働く」私の生き方

1,870

獲得ポイント17P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/03/05
JAN 9784093888943

紛争地で「働く」私の生き方

¥1,870

商品レビュー

4.5

17件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/06/21

たまにはこういう社会的なジャンルも読まないとと思って、興味持てなかったら止めようと手に取った 予想外に引き込まれてしまってあっという間に読了を 感情的にならず淡々と書いてる感じが逆にすごい めちゃくちゃスペシャルな活動家なのかと思わせることをしているのに、本人は当たり前だけど絶望...

たまにはこういう社会的なジャンルも読まないとと思って、興味持てなかったら止めようと手に取った 予想外に引き込まれてしまってあっという間に読了を 感情的にならず淡々と書いてる感じが逆にすごい めちゃくちゃスペシャルな活動家なのかと思わせることをしているのに、本人は当たり前だけど絶望したりメンタルを病んだりしていて、あ、普通の感覚を持った人なんだなってホッとした こういう人がいるんだな、こういう仕事があるんだなって知ることができてよかった

Posted by ブクログ

2025/04/05

紛争地の最前線。 兵士であることをやめたいと願う若者の願いを叶えるために行っている支援のリアルが紹介されています。 ケアカウンセリング。 ケアするために、きく。 矯正ではなく、彼らが社会に戻っていけるように、優しさ、愛情の深さ、大切にしていることをきき、背中を押す。 敵ではな...

紛争地の最前線。 兵士であることをやめたいと願う若者の願いを叶えるために行っている支援のリアルが紹介されています。 ケアカウンセリング。 ケアするために、きく。 矯正ではなく、彼らが社会に戻っていけるように、優しさ、愛情の深さ、大切にしていることをきき、背中を押す。 敵ではないこと、心から大切に想っていることを、ともに過ごす時間の中で、自らの言動から伝えていく。 それはどれも言葉にするほどには易しくはなく、命懸けで、覚悟のいることで。共感も理解もできない他者と、それでも交渉を重ね、できることはあると信じ歩み続けること。 「いつか自分の番が来る」ということを胸に刻み、その上でなお活動を続けていくということ。 本書を読み進めるにつれ、人の命を守ること、人を尊重することの真髄にふれていくような感覚を抱きました。私も私のいる場所で、誠実に、目の前にいる人と向き合っていこうと心に誓いました。

Posted by ブクログ

2024/10/16

今年読んだ中で1番自分の人生とは何かということを考えさせられた本だと思う。 私は今まで平和に、自由に、幸せに生きてくることができたけれど、その一方でソマリアやイエメンなどの国々では強制的にテロ組織に加入させられている同世代の人たちがいるということを常に忘れてはいけないと思う。 そ...

今年読んだ中で1番自分の人生とは何かということを考えさせられた本だと思う。 私は今まで平和に、自由に、幸せに生きてくることができたけれど、その一方でソマリアやイエメンなどの国々では強制的にテロ組織に加入させられている同世代の人たちがいるということを常に忘れてはいけないと思う。 そして、その人たちに対して何ができるかを考え行動し続けている永井さんとアクセプト・インターナショナルの皆さんには頭が上がらない。今までの人生をもっと有効に使うことができたのではないかと思う反面、これからの人生をどう使っていきたいか真剣に考える機会になった。 ぜひ多くの人に読んで欲しい一冊。

Posted by ブクログ