商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 三交社 |
発売年月日 | 2023/03/30 |
JAN | 9784815543105 |
- 書籍
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転生悪役令嬢は、氷の侯爵を決死の覚悟で誘惑する
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転生悪役令嬢は、氷の侯爵を決死の覚悟で誘惑する
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
いつも面白いです、茜たまさん。 やっぱりヒロインが生き生きして可愛いですね。 ヒーローも男前。 カンタンに堕ちないところもいいし、堕ちてからの一途さもいい。 しかし、ほんと怖いゲーム。 みんなどんな逆ハーを夢見てるのやら。
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バルバラ怖すぎだろう。 もうとことん悪役だった。 前世の所業といい、ご趣味や考え方といい。 主人公補正のチート能力も怖いし、先を見越して行動している部分もあって手ごわい相手だった。 よくぞルイーゼは彼女に勝てたものだと読み終えても思う。 これもちゃんとバルバラより先にクライドを陥落できていたお陰か。 意外にもクライドは〇〇がまだでしたからなあ。 漬け込む隙はあったかもしれない。 ましてルイーゼは大きなお胸持ちの割に処女ゆえの純情さ、無理に悪役ぶろうとして却って天然ぶりを披露するというギャップ持ち。 そして自ら襤褸を着たり、大事な物を手放すことを躊躇せず、他人のために動けるいい子である。 ただバルバラの能力のせいで実際に悪役令嬢だった時期もあったので、事態をややこしくしたようにも思う。 でも、そこもクライドがちゃんと両者を見た上で判断してくれたのでよかったが。 ヒーロー有能でよかった。 (そもそも最初に抱いた時点で色々分かっただろうし) 一度落ちてからのクライドの溺愛ぶりは凄かった。 最後のシーンは特に笑った。 大事な用事ほったらかしにして何してるんだよ二人ともという。 イアンさんの苦労に合掌。
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