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新・教場
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新・教場

長岡弘樹(著者)

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新・教場

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/03/15
JAN 9784093866798

新・教場

¥1,760

商品レビュー

3.9

53件のお客様レビュー

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2026/08/05

相変わらず風間の洞察力は凄いですね。そして、尾凪の成長も感じることができました。そして、学生たちのクセが強過ぎる笑

Posted by ブクログ

2026/07/10

2014年本屋大賞の続編。 『教場』シリーズの前日譚にあたる作品である。時系列としては、風間公親が“千枚通し”十崎に襲われた後、刑事から警察学校教官へ転じ、初めて教壇に立つ第94期初任科を描く。これまでのシリーズと異なり、物語は助教・尾凪尊彦の視点で進み、「教官・風間」がどのよ...

2014年本屋大賞の続編。 『教場』シリーズの前日譚にあたる作品である。時系列としては、風間公親が“千枚通し”十崎に襲われた後、刑事から警察学校教官へ転じ、初めて教壇に立つ第94期初任科を描く。これまでのシリーズと異なり、物語は助教・尾凪尊彦の視点で進み、「教官・風間」がどのように形作られていったのかが描かれている。 映画版を先に観ていたため、映像との違いを確認するような楽しみ方になった。映画では主演俳優の存在感を前面に押し出した演出になっているが、原作の風間はもっと静かで、感情を荒げることなく相手を追い詰める。その冷徹さや威圧感は、小説だからこそより強く伝わってきた。また、映画で変更されていた設定を補完するような描写もあり、原作と映像作品が互いを補い合っている印象を受けた。 本作もシリーズ同様、複数の短編で構成され、それぞれの生徒が抱える事情や葛藤が描かれる。風間はわずかな違和感から真実を見抜き、ときに退校処分という厳しい決断を下し、ときに生徒の未来を信じて背中を押す。 シリーズを通して風間の卓越した洞察力は変わらないが、本作では新人教官としての葛藤や、助教の尾凪という存在を通して「教官・風間公親」が完成していく過程が描かれている点が新鮮だった。既に風間のその後を知っている読者だからこそ、この原点を描いた前日譚には大きな意味がある。映画を観た人でも、新たな発見を楽しめる一冊だった。

Posted by ブクログ

2026/06/20

 三冊目、ワンパターンなのでややマンネリ化してきた。それでも幼稚園の卒アルに、将来の夢はおまわりさんと確か書いた記憶が蘇ってきた。やっぱり特別な職業ですね。

Posted by ブクログ

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