商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2023/03/07 |
| JAN | 9784309467771 |
- 書籍
- 文庫
シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店
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シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店
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商品レビュー
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シルヴィア・ビーチ(1887-1962)の回想録。アメリカで生まれ育つ。牧師だった父親のパリ赴任に同行、この時14歳。第一次世界大戦直後、パリに英米文学の専門書店Shakespeare and Companyをオープン。そこに在パリの作家や評論家が集まった。もし彼女とその書店がパ...
シルヴィア・ビーチ(1887-1962)の回想録。アメリカで生まれ育つ。牧師だった父親のパリ赴任に同行、この時14歳。第一次世界大戦直後、パリに英米文学の専門書店Shakespeare and Companyをオープン。そこに在パリの作家や評論家が集まった。もし彼女とその書店がパリになかったなら、英米文学の風景もいまとはかなり違ったものになっていただろう。 エズラ・パウンド、シャーウッド・アンダーソン、スコット・フィッツジェラルド、ヘンリー・ミラー、T.S.エリオット……なかでも、ジェイムス・ジョイスとヘミングウェイは特別だった。ジョイスの『ユリシーズ』は彼女のこの書店から出版された。作家修行時代のヘミングウェイの活動拠点はここだった(see『移動祝祭日』)。それに、ジョイスとヴァレリー・ラルボーが懇意になったのも、この書店でだった。 この一冊で、1世紀前のパリ、しかも租界のような一角(英語をしゃべる連中の界隈)にタイム・トリップ。まさに映画『ミッドナイト・イン・パリ』のそれ。登場人物も半分が重なっている。 原著は1959年、邦訳は1974年刊。2023年、河出文庫で復刊。訳者の中山末喜(1933-1982)はジョイスが専門。外務省職員として在パリ経験がある。
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決して面白い本ではない。1900年代。アメリカ人女性がフランスに移住し、そこで書店を開き、さまざまな作家をはじめとした人たちとの交友や、戦争の影響なんてものが綴られている。ユリシーズの著者ジョイスとのことが大半を占めている。書籍が今ほど気軽に気楽に流通していない時代。知識も経験も...
決して面白い本ではない。1900年代。アメリカ人女性がフランスに移住し、そこで書店を開き、さまざまな作家をはじめとした人たちとの交友や、戦争の影響なんてものが綴られている。ユリシーズの著者ジョイスとのことが大半を占めている。書籍が今ほど気軽に気楽に流通していない時代。知識も経験もないのに、出版するにいたるその情熱はすさまじい。苦労もすさまじいが。強かでしなやかで、パワフルな女性。記録として興味深く読み終えた。ただ、海外文学に疎いので楽しみは半減している自覚はある。
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『…優しき日々』でその存在にあこがれて、もっと知りたくなり読み始める。 こんな事があった。●●がこう言った。 がずっと続く。 出てくる人物たちは綺羅星のような人たち。 でもなんだか読み通せなかった。
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