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後宮花箋の刺客妃
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後宮花箋の刺客妃

稲井田そう(著者), 藤実なんな(イラスト)

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後宮花箋の刺客妃

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 TOブックス
発売年月日 2023/03/10
JAN 9784866997964

後宮花箋の刺客妃

¥1,399

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2023/10/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ストーリーとキャラは好き。彼は彼なんでしょ……と思いつつ。 キャラ名とか地名とか難しい! ヒーローとヒロイン以外、今ひとつ覚えられない!

Posted by ブクログ

2023/07/06

世界観がしっかりしていてミステリアスなキャラも魅力的で面白かった。長さの割に今巻で明かされない謎、解決しない問題が多いのがちょっとしんどい。

Posted by ブクログ

2023/05/24

 暗殺者が、皇帝殺しを依頼され、後宮に入り、何故か悪を粛正していってしまう物語。どうやら過去に接点があったようで、お互いそれを拠り所にしているのに、気づかないじれじれ感。ただし、暴力が苦手な人には薦めない話。  架空の動物、糖獣の小白が、道化役?話の転換に一役買っていて、可愛い...

 暗殺者が、皇帝殺しを依頼され、後宮に入り、何故か悪を粛正していってしまう物語。どうやら過去に接点があったようで、お互いそれを拠り所にしているのに、気づかないじれじれ感。ただし、暴力が苦手な人には薦めない話。  架空の動物、糖獣の小白が、道化役?話の転換に一役買っていて、可愛い。クセのある登場人物が沢山出てきていて、まだまだ裏を持っていそうで、続きが気になる。  予想としては、皇太后が主人公を雇った人で、皇帝暗殺を企んでいるが、柳若司の行動に邪魔され、上手くいかないうちに、接点に気づいた二人が手を取り合って、粛正するとか?主人公の後向きな性格がどう絡んで来るのか、見もの。  次巻も出たら買おう。

Posted by ブクログ

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