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江ノ島は猫の島である 猫を眺める青空カフェである ファン文庫
748円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | マイナビ出版 |
発売年月日 | 2023/02/21 |
JAN | 9784839981624 |
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江ノ島は猫の島である
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
1巻と違って時の流れがキーなのか、結構色々なことが動く感じ。猫を眺める青空カフェいいなぁ。 江ノ島行った時、保護猫のちらし配って活動されてる方はいたけど、猫は見かけた記憶ないなぁ。まぁ人多かったからだろうけど。
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面白かったー。 でも、いきなり移動カフェが始まってて、その開始の経緯も知りたかったなぁ。 ワガハイの言葉がヒント、というかきっかけとは書いてあるけど、1冊目では何をやるか決まってなくて、この2冊目ではもう始まってるんだもん。 とはいえ、小路の「人の手」としての活躍はお見事だし微笑...
面白かったー。 でも、いきなり移動カフェが始まってて、その開始の経緯も知りたかったなぁ。 ワガハイの言葉がヒント、というかきっかけとは書いてあるけど、1冊目では何をやるか決まってなくて、この2冊目ではもう始まってるんだもん。 とはいえ、小路の「人の手」としての活躍はお見事だし微笑ましい。 ワガハイが頭の上がらない姐さんの登場も楽しい。 ぜんとくん親子もいい感じ。 たまさん、かっこいいよ。 最後のあれ、猫がぞろぞろとのシーン、見てみたいw このシリーズ、完結かな。いろんなことがきれいにおさまってよかった。
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