商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/01/25 |
| JAN | 9784104738076 |
- 書籍
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おやじはニーチェ
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おやじはニーチェ
¥1,815
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商品レビュー
3.9
32件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
村上春樹「アンダーグラウンド」のリサーチャーも経験したというライターが、認知症になった父親の介護をしながら、人間にとって認知とは何かを哲学的に考察した本。ペンキ屋出身の飄々とした父親の不思議な言動と、それについてニーチェやら西田幾多郎やらの引用がくると、ちょっと読みにくい気がするのだが、そんなことはありません。 介護本といえば、お涙頂戴、ベタベタスカスカのものばかりで、それなりに本を読んできた人には物足りなく感じるのでは。そういう人に読んでもらいたい。そして経験者には…やっぱりちょっとくるものがある。いろんな思い、というのかな。
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筆者の冷静な視点と、数々の哲学的言葉。 難しいと感じることもあったが、時折入るお父様との会話が笑えるように書いてある。 壮絶な体験談の中で、認知症介護における一つの正解を読めた気がする。 読み飛ばしてしまったところもあるが、この本は必要な時に読み返したい。
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ぜってー大変だけど、この筆者さんみたいに介護の機会を相手の観察とか自分の価値観のリニューアルにつかえたら時間を無駄にしたとか、疲れたとかの気持ちを少しでも少なくできそうだなぁ。 お互い長生きしてたらくるかもしれない親の介護、必ず終わるから楽しんで取り組む気持ちを持って挑みたいっす...
ぜってー大変だけど、この筆者さんみたいに介護の機会を相手の観察とか自分の価値観のリニューアルにつかえたら時間を無駄にしたとか、疲れたとかの気持ちを少しでも少なくできそうだなぁ。 お互い長生きしてたらくるかもしれない親の介護、必ず終わるから楽しんで取り組む気持ちを持って挑みたいっすわな。
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