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国会話法の正体 政界に巣くう怪しいレトリック
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国会話法の正体 政界に巣くう怪しいレトリック

藤井青銅(著者)

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国会話法の正体 政界に巣くう怪しいレトリック

1,870円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 柏書房
発売年月日 2022/12/23
JAN 9784760154968

国会話法の正体

¥1,870

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みんなの感想まとめ
  • 国会話法
  • 解明
  • 政治リテラシー
  • 政治家の言葉
  • ごまかしのテクニック
  • 構文解析による分析
  • 有権者の意識向上
  • 国会中継の楽しみ方
  • 権力者のレトリック
  • 無意味な答弁の真実

政治家や官僚が用いる「国会話法」の巧妙なテクニックを解明した一冊は、国民が日常的に耳にする無意味な答弁の背後に潜む意図を明らかにします。「記憶にございません」「遺憾である」といった言葉が実際には何を意味するのか、著者はその本質を鋭く指摘し、構文解析を通じて具体的な事例を示します。読者は、こうした表現がどのように曖昧さやごまかしを生むのかを学び、自らの政治リテラシーを高める手助けを得られます。また、巻末の「架空国会中継」では、国会答弁の楽しみ方を提案し、より身近に感じられる内容となっています。全体として、政治の言葉に潜む欺瞞を見抜く力を養うと同時に、国会中継をより楽しむための新たな視点を提供してくれる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/07

「記憶にございません」、「遺憾である」、「誤解を招いたとすればお詫び申し上げたい」、「批判はあたらない」など、国会等で政治家や官僚が繰り広げるごまかしテクニックの表現を「国会話法」と名づけ、それを修辞技法と表現方法の側面から構文解析し、その本音部分を解説。マスコミ等のモヤモヤする...

「記憶にございません」、「遺憾である」、「誤解を招いたとすればお詫び申し上げたい」、「批判はあたらない」など、国会等で政治家や官僚が繰り広げるごまかしテクニックの表現を「国会話法」と名づけ、それを修辞技法と表現方法の側面から構文解析し、その本音部分を解説。マスコミ等のモヤモヤする言説も「国会周辺話法」として分析し、最後には、国会中継をより身近にする「ショーアップ国会中継」のアイデアも披露されている。 国会答弁等の問題点を面白おかしく解説していて、読み物として楽しめた。また、国会話法の本質は「何も言っていないのに、何か言ったように思わせる」、「何がなんでも非を認めない」という2点にあるということなど、一理あるなと思う本質を突く指摘も散見された。 ただ、全体として、具体的な国会でのやり取りに即した分析ではなく、なんとなくイメージでよく国会で言われていそうな表現(特に不祥事に対する弁解)をピックアップし、憶測と印象論で語り散らした内容という印象が強かった。もっと、これこれこういう政策に関する議論でこんな欺瞞が行われているというような具体的な内容を期待していた。また、国会話法とはいっても、自分は物好きでたまに国会中継録画を見ることもあるが、国会での議論の中にはかなり真剣なやり取りも多いと認識しているので、政治の実態をちょっと低く貶めすぎ、無用に国民の政治家や官僚への不信を煽っているようにも感じた。(こういうのも、著者のいう国会周辺話法の1つの「大半はちゃんとしている」論なのだろうが。)

Posted by ブクログ

2025/10/25

著者の言語センスが秀逸。 事実であるとすれば問題だ→とすれば型 遺憾である→謝罪偽装型 といったネーミングセンスが言い得て妙。 巻末の、「国会中継の実況中継」では、国会話法の使用実例が書いてあって腹を抱えて笑ってしまった。 もっともらしく答えているようで、何も答えてない。それはそ...

著者の言語センスが秀逸。 事実であるとすれば問題だ→とすれば型 遺憾である→謝罪偽装型 といったネーミングセンスが言い得て妙。 巻末の、「国会中継の実況中継」では、国会話法の使用実例が書いてあって腹を抱えて笑ってしまった。 もっともらしく答えているようで、何も答えてない。それはそれで一つの話法であるということを学んだ。 自分が騙されないためにも有効な知識だったが、この本で、こういう話法を体系的に学んで使おうという輩が輩出されないことを願う。

Posted by ブクログ

2024/04/21

藤井青銅著『国会話法の正体 = The Rhetoric of KOKKAI WAHOU : 政界に巣くう怪しいレトリック』(柏書房) 2023.1発行 2024.3.18読了  先に読んだ山崎雅弘著『詭弁社会 日本を蝕む"怪物"の正体(祥伝社新書;696)...

藤井青銅著『国会話法の正体 = The Rhetoric of KOKKAI WAHOU : 政界に巣くう怪しいレトリック』(柏書房) 2023.1発行 2024.3.18読了  先に読んだ山崎雅弘著『詭弁社会 日本を蝕む"怪物"の正体(祥伝社新書;696)』(祥伝社)と似たようなコンセプトなのだが、こちらの方が断然面白い。  こちらの本は、「自らも省みつつ」国会話法のテクニックについて解析しており、読む側も親しみを持つことができる。ユーモアもあって、嫌な気持ちにもならない。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032544847

Posted by ブクログ

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