

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2022/12/13 |
JAN | 9784040745701 |
- 書籍
- 文庫
暁花薬殿物語(第八巻)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
暁花薬殿物語(第八巻)
¥726
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
完結!! あぁもう、秋長!!秋光!!なんかもう、私の中では彼が主役です。ヒロインです。彼視点は切なくて潔くてたまらない気持ちになった。 明子さんのとこは、丸くおさまってよかった。お子さんのことは、心残りだろうけども。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
秋光の正体が明長だとは判っていても、やはり前の明長とは違う姿に戸惑う千古。記憶を失っても尚千古へ想いを募らせる秋光。でも、千古の心はすでに帝へと向いていて切なかったです。 帝と千古の想いが通じ合って、結局子供はできなかったみたいですが、生涯幸せそうで良かったです。 秋光もまさか仏門への道を行くとは思わなくて驚きました。 これで終わりなのは寂しいですが、全て収まる所に収まっでハッピーエンドでした。
Posted by