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Global EC Impact 全世界で売れ。
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Global EC Impact 全世界で売れ。

重本憲吾(著者)

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Global EC Impact 全世界で売れ。

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2022/11/30
JAN 9784478116050

Global EC Impact 全世界で売れ。

¥1,760

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2024/06/02

あまり普段情報が入ってこない中国ECについて詳しく書かれていて参考になる。アフリカ、中東、南米も主要なサービスについて触れていて、世界のEC事情の入門書に良い

Posted by ブクログ

2022/12/27

日本企業の多くは、戦後の高度経済成長時は商社とともに世界に進出。その後はメーカーが独自に販路を開拓し、90年代までは世界のどこに行っても日本の商品があふれかえっていた。だが時代は進み、実店舗での売上げよりもECでの売上げが上回る時代が到来した。 コロナによって人との接触を減らし...

日本企業の多くは、戦後の高度経済成長時は商社とともに世界に進出。その後はメーカーが独自に販路を開拓し、90年代までは世界のどこに行っても日本の商品があふれかえっていた。だが時代は進み、実店舗での売上げよりもECでの売上げが上回る時代が到来した。 コロナによって人との接触を減らしたいと考える消費者が増えたことも一因だが、中国におけるEC売上げは、どのカテゴリにおいても2018年比で1.5~2倍近くになっている。アメリカも同様だ。スナック菓子のEC化率はコロナ前20%が、2020年には39%と約2倍にまで上昇した。新興国のアフリカや南アメリカはどうか。インフラとしてのAmazonが苦戦しているなかで、どこと組めばいいのか。いち早く進出する中国企業に後れを取る日本企業。このままでは終われない。 本書は、知っているようで知らない最速で進化する最新の中国のEC動向にとどまらず、アフリカや中南米などの新興国におけるEC事情を紹介する。日本の企業が、中国や米国企業からの遅れを挽回する秘策を提示する。 第1章 デジタル化する消費者 第2章 中国編1 国内EC 第3章 中国編2 越境EC 第4章 ASEAN編 第5章 欧州&北米編 第6章 新興国・地域編 第7章 人材・組織をECシフトする

Posted by ブクログ

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