商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2022/11/30 |
JAN | 9784309030821 |
- 書籍
- 児童書
虹いろ図書館 司書先輩と見習いのぼく
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
虹いろ図書館 司書先輩と見習いのぼく
¥1,342
在庫あり
商品レビュー
4.3
17件のお客様レビュー
イヌガミさんの新人時代! まわりの先輩司書さんもみんな素敵すぎる。 ちーちゃんに振り回されるイヌガミさんに青柳さんのひとこと「無駄なことは何ひとつないよ」。それを心に留めて頑張ろう。
Posted by
犬上さんの初めての読み聞かせや体験面白かったです。お話会やイベントについての話もこの中に出てくる本がどれもおすすめの本でこの本の巻末のこの物語に登場する作品は、何度も見返してみたくなりました。ライ麦畑でつかまえてをまた読んでみたくなりました。
Posted by
犬上さんが図書館員に成りたての一年間の話。 図書館員なら知ってることばかりで懐かしかった。 図書館に居場所を求めてやってくる子どもは少なくないのだろう。 この図書館の館長のように、良かれと思って福祉に繋げようとする人もやっぱりいるのだろう。 難しいところだと思う。 本当は何が正...
犬上さんが図書館員に成りたての一年間の話。 図書館員なら知ってることばかりで懐かしかった。 図書館に居場所を求めてやってくる子どもは少なくないのだろう。 この図書館の館長のように、良かれと思って福祉に繋げようとする人もやっぱりいるのだろう。 難しいところだと思う。 本当は何が正解なのかはわからない。 この話に出てきた子ども達は新しい世界を見つけて旅立っていったがそんな子どもばかりではないだろうからやっぱり見守るだけではどこか違う気もする。 犬上さんにもこんな初々しい時期があって立派な司書になったんだね。
Posted by