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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2022/11/22 |
JAN | 9784046810731 |
- 書籍
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小説 嘘つき魔女と灰色の虹
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小説 嘘つき魔女と灰色の虹
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
読書の楽しさの一つとして、現実では体験できない世界に浸れる所があります。本作はファンタジー作品として、とても心地良い没入感に浸れました。 そらるさん著『小説 嘘つき魔女と灰色の虹』の概要と感想です。 機械文明が急速に発達した国に住む機械いじりが好きな少年ルーマは、イロが見えな...
読書の楽しさの一つとして、現実では体験できない世界に浸れる所があります。本作はファンタジー作品として、とても心地良い没入感に浸れました。 そらるさん著『小説 嘘つき魔女と灰色の虹』の概要と感想です。 機械文明が急速に発達した国に住む機械いじりが好きな少年ルーマは、イロが見えない人間は魔女を介してイロを知ることが出来るという噂を信じ、魔女が住む森を旅して可憐なイリアと出逢う。その偶然の出会いは、やがて世界を救う必然へ彩りを変えていく。 感想です。 久し振りに読むファンタジー作品でしたが、どんどんハマっていく心地良さと王道ながら嫌いじゃない結末で、大きな冒険をした後のような達成感を味わえました。村山早紀さんの『魔女たちは眠りを守る』も個人的に好きな部類ですが、本作はまた違った味わいがあり好きな一冊になりました。
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Theファンタジー小説って感じですかね。小学生のときとかに読んだらもっとハマってたかも。高校生で読んだけどなんか、ワクワク感というか懐かしい感じというか、そんなものを感じました。 優しい気持ちになれる本です。
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歌い手などで活躍されているそらるさんが自身がネットに上げている歌の世界を小説に。この表紙の感じとそらるなので、小中図書館入れたら、間違いなく借りて行く本ですね~。挿絵、内容ともに小学校から大丈夫でした。 ラノベ系だと表現とか、会話に頼りすぎている上、ブツブツと切れる印象受けたりと...
歌い手などで活躍されているそらるさんが自身がネットに上げている歌の世界を小説に。この表紙の感じとそらるなので、小中図書館入れたら、間違いなく借りて行く本ですね~。挿絵、内容ともに小学校から大丈夫でした。 ラノベ系だと表現とか、会話に頼りすぎている上、ブツブツと切れる印象受けたりとか、たまに酷すぎる作品ありますが、これは文章的には大丈夫です。ただ、私の個人的感想ではあまり話に入り込めなかったかな。ファンタジー感の相違というよりは、展開やキャラクターにはまりこめなかったです。
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