商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 翔泳社 |
発売年月日 | 2022/11/04 |
JAN | 9784798175430 |
- 書籍
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アイデアとかデザインとか
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アイデアとかデザインとか
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商品レビュー
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所在:展示架 請求番号:501.83||A53 資料ID:12400423 プロダクトデザインを通して、アイデアやデザインの生み出し方、モノづくりの面白さがわかる一冊です。 選書担当:松下
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借りたもの。 DRAW A LINE( https://ec.heianshindo.co.jp/pages/drawaline-top )などのデザインを手掛けた、TENT( https://tent1000.com/ )の代表を務める青木氏が、製品アイデアの秘密と、製作過程を...
借りたもの。 DRAW A LINE( https://ec.heianshindo.co.jp/pages/drawaline-top )などのデザインを手掛けた、TENT( https://tent1000.com/ )の代表を務める青木氏が、製品アイデアの秘密と、製作過程を解説。 アイデアは「突発的にひらめくもの」ではなく、「日常の中から見つける」ものである。 アイデアを生み出すためには、まずは日常生活の中で「気づく」こと。そのために様々なことに興味を持ち、人と交流をし、視野を広げ、アンテナを張り巡らせる事が重要だと指摘する。 そこには「なんで?」と疑問に思う姿勢がある。 そして、アイデアが浮かんだら、まずは形にしてみること。紙やモックアップなどを使って、アイデアを視覚化することで、より具体的に検討する。他人の意見をもらいブラッシュアップする。 デザインについて、「機能性」と「美しさを両立させること」が重要だと指摘。製品本来の役割を果たすための最低限の条件であり。美しさと機能性は、必ずしも相反するものではない。両者をうまく融合させることで、より魅力的な製品を生み出すことができる。
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今年読んだ本の中で抜群に読んで良かった本 創作意欲は湧くし、仕事への向かい方はとても参考になる。TENTさんの作ってるもの、いいもの多いですよね。作品から作者に興味が向うってプロダクトのデザインとしてはあるべきだなと思い、自分もそう在りたいと思った
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