商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2022/11/06 |
JAN | 9784065296516 |
- コミック
- 講談社
おとなりに銀河(5)
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おとなりに銀河(5)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
いつも思うんですが、泣き顔がすごく可愛いというか、胸がキュッとするというか、とても心にきます。 可愛い二人を見てると癒やされて、こちらまで幸せになっちゃいますね。
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結局なんにも描けてないんだよなあこの作者。 山も落ちもない、SFなのかただの騙しなのかも曖昧なまま、若気の血気盛んで幼稚な恋愛模様を見させられているだけ。
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しおりの正体を受け容れてくれる人は増え、しおりと一郎の関係は穏やかに進展している 何もかも順調。だからこそしおりにとって唯一最大の懸念である両親との約束が重荷になってくるのか そんな最中に飛び込んできた母が怪我したとの一報はしおりに島へ戻れと迫るもの ……しおりの意思を無視するよ...
しおりの正体を受け容れてくれる人は増え、しおりと一郎の関係は穏やかに進展している 何もかも順調。だからこそしおりにとって唯一最大の懸念である両親との約束が重荷になってくるのか そんな最中に飛び込んできた母が怪我したとの一報はしおりに島へ戻れと迫るもの ……しおりの意思を無視するような無理やりさが逆にしおりに自分らしく生きる決意をさせるとは奇妙な展開だけどね(笑) 母の都はしおりに戻るようグイグイ迫っていたというのに、しおりが決意した途端に都は大人しくなる。しかもそのきっかけはしおりの漫画ですか ここで本来の目的より漫画の感想が聞きたいとなってしまうのは作家の性が出てきたような 二人の想いの矢印が擦れ違う現状、けど島に居ればしおりを島に留めようとする住民の想いは強くなり、しおりに正しい判断をさせる事を難しくする それを支えるのはやっぱり一郎なんだね。様々な事情を知った上で「逃げたっていいじゃん」としおりの為に言える一郎は強い そうして大切な人達の助けの上に対面したしおりと都だけど、まさか漫画の感想があのようなものとは(笑) 思わず避けてしまうくらいに意味不明な漫画。それは一方で自分がしおりの事を理解していないと突きつけるものになり、同時にしおりの自主性を表明する土台となったのか どう生きるか定めて島や母とのけじめも付けて。そうしてカップルが次に考えるのはそういう話だよなぁ 一郎はそっち方面を意識し過ぎだし、しおりはプロポーズを期待し過ぎだし。このカップルは何処までも面白い(笑) 折角のディナーと二人きりの時間は格好良く決まらず。けど二人が二人らしく生きる道を共有できたという点ではこれ以上無い一夜となったようで
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