商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2022/10/27 |
| JAN | 9784101802534 |
- 書籍
- 文庫
幽世の薬剤師(2)
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幽世の薬剤師(2)
¥781
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商品レビュー
3.9
25件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「幽世」の世界での主人公の謎解きを描いていました。 今回は主人公が住む「極楽街」から離れた「神籠村」が舞台で「神の子を孕む」という言い伝えがあってそこの女性が主人公に助けを求めるストーリーで、主人公たちが「神籠村」を調べていくうちに「神の子を孕む」という本当の意味を解いていくという流れでした。 主人公の謎解き好奇心の旺盛さが目立つような感じで面白かったです。お祓い役の「御巫綺翠」の活躍も面白かったです。
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村の平穏が約束される代わりに、一年に一人、神の花嫁が選ばれ、神の子を宿して血を吐いて死ぬ。 要するに生贄ですよね。 毎年一人の犠牲で済むと考えればいいのか、そのあたりの感覚は何とも理解し難いのですが。 まさかここに現代の医学?薬学?が活かされるとは。 こういう伝承ものって、そうい...
村の平穏が約束される代わりに、一年に一人、神の花嫁が選ばれ、神の子を宿して血を吐いて死ぬ。 要するに生贄ですよね。 毎年一人の犠牲で済むと考えればいいのか、そのあたりの感覚は何とも理解し難いのですが。 まさかここに現代の医学?薬学?が活かされるとは。 こういう伝承ものって、そういうもんだって納得したくなっちゃうんですけど、しっかり説明されて、すっきりしました。 霧瑚が幽世に来たことで、幽世の人々の生活は良くなったと思いますし、綺翠との関係も進展しそうで、そこは楽しくもなるのですが、いつか元の世界に帰る日がくるのかな。 月詠は存在感だけ残して登場はしなかったですし、続きが気になります。
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何重にも層になっているのを知らずにのんびり呑気に日数をかけて読み進めていたけど、途中から一枚一枚覆っているものが剥がされて最後の答えに辿り着くまでの感覚がなんとも面白い体験で、どうにも手が止められず後半はお風呂に入りながら一気に読んでしまった。
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