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スイッチ 悪意の実験 講談社文庫
968円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/09/15 |
| JAN | 9784065293379 |
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スイッチ 悪意の実験
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スイッチ 悪意の実験
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商品レビュー
3
177件のお客様レビュー
想像していた展開から、いい意味でかなり裏切られ、こんな展開になるんかー!!!!という印象!!! そもそも最初の設定から面白い!! だってこんなスイッチ、誰も押さないよね…?? からの怒涛の展開がすごかった!エンディングも美しい!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
スイッチを押すか押さないかの単純なテーマでどうやってこのページ数を持たせるのだろうと思っていたら、予想だにしない方向からミステリが始まってミステリ好きとしてはたまらない展開でした! 特に主人公のキャラクターがぶっ刺さり。重要な決断を自らの創り上げたコイントスに任せるとかいうイカれっぷり。幼少期に見せた感情に対する不気味なまでの制御などなど、明らかな異常性を孕んだ人物が何食わぬ顔で世間に紛れている異質さとリアルさに完全に引き込まれました。本当にいるのよ、こういう人。 安楽さん含めてすべての登場人物も魅力的で、なおかつ宗教性を絡めた話の進め方も見事でページをめくる手が止まりませんでした。 一方で、読む前までは完全にスイッチを押すかどうかのハラハラや人間模様を楽しむ小説だと考えていたので、それを求めて本書を手に取った人には刺さらないだろうなぁ〜、と。 レビューの低さは売り出し方の問題で、きちんとミステリやずれた人間の描写が好きな人に向けて売り出せばもっと評価も高くなるのではないでしょうか。 とはいえ、逆にそうすると読み手が限られてくるというのもあるでしょうし、難しいですね。
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押しても押さなくても自分には関係ないけど、押せばある一家が破滅するボタン。 そのボタンを一ヶ月間イヤでも意識しないといけない環境に置かれたとしたら、あなたはどうしますか……? デスゲームものみたいな悪辣な導入から始まったのに、読後感はなんかすごく爽やかでびっくり。 人の悪意とい...
押しても押さなくても自分には関係ないけど、押せばある一家が破滅するボタン。 そのボタンを一ヶ月間イヤでも意識しないといけない環境に置かれたとしたら、あなたはどうしますか……? デスゲームものみたいな悪辣な導入から始まったのに、読後感はなんかすごく爽やかでびっくり。 人の悪意というものを覗いてみっか~ヘヘッみたいな気持ちで読み進んでたら逆に登場人物の善意に心打たれる場面ばっかり!
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