商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ぱる出版 |
発売年月日 | 2022/08/26 |
JAN | 9784827213102 |
- 書籍
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メモ・ノートの極意
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メモ・ノートの極意
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
ノートやメモを活用したアイディアの発送方法が紹介されている。図解などのフレームワーク。 ■心に刺さった言葉 ・アイディアを出せる人材になれば、キャリアが変わる→メモとノートで、知的生産性を爆上げする。 ・アイディア、発想とは、決まったパターンを呼び出し、そこへ適切な味付けをする...
ノートやメモを活用したアイディアの発送方法が紹介されている。図解などのフレームワーク。 ■心に刺さった言葉 ・アイディアを出せる人材になれば、キャリアが変わる→メモとノートで、知的生産性を爆上げする。 ・アイディア、発想とは、決まったパターンを呼び出し、そこへ適切な味付けをすること。
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アイデアを出す、考える仕事をしている中で、心に刺さりました! 著者の弓削氏がどのようにメモを活用しているのか、またまとめているのかなど勉強になりました。 ブリッジスト、これも目指しているところでした。相続、認知症対策について、法務と税務、そして制度、また言語化されていない気持ち...
アイデアを出す、考える仕事をしている中で、心に刺さりました! 著者の弓削氏がどのようにメモを活用しているのか、またまとめているのかなど勉強になりました。 ブリッジスト、これも目指しているところでした。相続、認知症対策について、法務と税務、そして制度、また言語化されていない気持ちの部分を整理して役立てる人材として、第5人社以内に入れるよう目指します。
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※このレビューにはネタバレを含みます
アイデアを発想する形をつくる+過去のアイデアを知る。 アイデアを考える癖をつくる。 メモとノートの仕組みをつくる。 セミナーの質問と回答例をつくる。一定のパターンに収れんする。 芸人のようにネタ帳をつくる。メモをノートに整理する=アイデアは受け皿が必要。鋭い観察眼を養う。 くら寿司の皿カウンターは、女性が皿を積み上げなくて済むように。 メモは拡散させる。ノートで集約する。 1000に一つのメモが生きればいい。 アイデアは神に残さないと消える。重要な作業を止めてもメモに残す。 ノートはA5、B5、B6など小さめサイズ。 専門分野ごとにノートをつくる。書籍一冊分のコンテンツができる。 ノートと一緒に成長する。 メモを取られる側の話し方=間を入れる。言葉を立てる。一音を落とさない。劇団四季「一音を落とすものは去れ」 誰がやっても同じような仕事はマックジョブという。専門家になる。小さな山の専門家を目指す。 第5人者までに入ることを目指す。 スペシャリストからブリッジスト(2以上の分野の連携)を目指す。
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